三本槍岳BC

2019年03月18日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 573m
• 下り: 564m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 1:20
• 合計: 5:20

9:10 スタート地点Ｍｔ.1Ｊトップ
10:55 11:00 大岩手前
12:00 12:50 三本槍岳.nice view
13:20 13:20 大岩手前
13:35 13:40 滑走地点
13:50 14:10 1530rest
14:30 ゴール地点Ｍｔ.ｊトツプ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/18 9:15

今年一番のコンディションです。

3/18 9:26

北温泉分岐

3/18 9:56

朝日岳を真ん中にして三役そろい踏み。

3/18 9:56

スダレ山も一段と白い。

3/18 10:36

急斜面と三本槍岳。
クランポンは要りませんでした。

3/18 10:44

今日滑る沢斜面。
滑走前なのに胸が「ドキッ」と。

3/18 10:58

朝日と1900峰。
この先の大岩そばまで進みます。

3/18 11:10

よく見ると猪苗代湖が見えます。
風車も見えます。奥は吾妻連峰。

3/18 11:16

三本槍岳に向かいます。

3/18 11:22

迫ってきました。三本槍岳。
それにしても静かです。
日曜日のハイカ−の痕跡が残っています。

3/18 11:54

到着しました。遠く飯豊連峰が
浮かんでいます。

3/18 11:54

流石山、大倉山、三倉山。
一段と白いです。

3/18 11:56

失礼して私です。
飯豊連峰も見えます。

3/18 11:57

久しぶりの山でした。
嬉しさがこみ上げてきました。

3/18 11:59

もう一度飯豊連峰です。
夏に行きたいです。

3/18 11:59

守門岳、浅草岳方面かな？

3/18 11:59

おなじみ燧ケ岳、至仏山、会駒。
五月連休まで滑走できるかな？

3/18 11:59

奥に女峰山、男体山、白根山です。
手前の山塊の中に、大佐飛山、男鹿岳が
構えています。

3/18 13:22

戻りました。
大岩へ向かう。

3/18 13:43

脈拍が100を超えた。
飛び込みます（\\//

3/18 13:46

とても滑走に良い雪質でした。
今少し下に降りて登り返したいです。
が、落とし穴に入ると一人では危険ですので止めました。

3/18 13:47

音より早いのが確認できました。

3/18 14:19

午後の日差しに笑みを浮かべていた。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

yamamarusky

日本列島が高気圧に覆われた。
中の大倉尾根を景色を見ながら暖機運転。
昨日は休日とあってかハイカ−の踏み跡が無数にあった。
歩きずらいのでトレ−スを外して上を目指した。
真白い三角帽子の朝日岳が紺碧の空をバックに誇らしげに立っている。
スダレ山への急登を力強くハイクアップできた。
そしてスダレ山から三本槍岳までのゴールデンロ−ドを飯豊連峰、南会津の主峰を見ながらの贅沢な山旅だった。
Thank you so much.