天母古道

2012年04月08日(日) [日帰り]

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き:220系統バス
帰り:260系統バス

コース状況／危険箇所等

急な1000段を超える階段と
その後に続く、ほぼ平坦なハイキング道
そして、またまた階段です。

写真

4/8 13:27

天母は、台湾でも有数の高級住宅地
この裏手の山が水源地を利用した
ハイキングロードになっています。

4/8 13:32

これから、まずは登りの階段が、
1000段以上続きます。

4/8 13:33

4/8 13:41

4/8 13:42

天母は、旧日本統治時代からの、
水源地でした。
階段沿いにせせらぎが続きます。

4/8 13:43

4/8 13:46

そして、いつものように
雑草のように生えているバナナ!
これは、香ジャオって種類だと思います。

4/8 13:47

こっちは芭シャオって種類でしょう。
これは、とても美味しいです。

4/8 13:49

野生の台湾サルが生息しているようです。

4/8 13:58

天母で有名な水道管。
旧日本統治時代からのものでしょうか。

4/8 14:02

階段だけで高低差350mくらいです。

4/8 14:06

しばらくは、ほぼ平坦な道が続きます。

4/8 14:08

4/8 14:09

4/8 14:09

白いブーゲンビリアでしょうか?

4/8 14:09

4/8 14:11

4/8 14:13

4/8 14:14

4/8 14:15

落石注意で、見上げると、
ウワァ〜!

4/8 14:16

4/8 14:16

4/8 14:24

4/8 14:30

再び、仕上げの階段。
右はタケノコ畑?

4/8 14:33

分岐点にある登山口標記

4/8 14:33

4/8 14:37

4/8 14:38

枝にうっそうと生えている
この実は、一体なんでしょうか?

4/8 14:41

ゴール到着!
・・・のはずが、
こちらからは帰る足が無く、
再び、分岐点へ戻り、逆方向へ!

4/8 14:47

4/8 14:47

4/8 15:12

やっと、ゴール到着!

撮影機器：

SZ-11 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

butch

足慣らしトレーニングを兼ねて登りました。
スタートから、いきなり1000段以上の階段は、
バカにしたものではありません。
3キロほどの道のりですが、
水源地と言う事で水音を聞きながら、
実際には6キロほど歩きました。
いい足慣らしになりました。