第10回忍野高原トレイルレース、ロング完走♪
- GPS
- 04:56
- 距離
- 32.0km
- 登り
- 1,714m
- 下り
- 1,707m
コースタイム
- 山行
- 4:52
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 4:56
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
整備されていて走りやすい。 2週目以降の杓子山に向かうところだけは岩場なので注意が必要。 |
その他周辺情報 | 下山後は、ももの里温泉にて疲れを癒す。 http://www.fuefukinoyu.com/momonosato/ |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
行動食
ハイドレーション
保険証
携帯
時計
サングラス
|
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感想
第10回忍野高原トレイルレースに参加してきました〜
昨年はミドルに参加。
今年、悩んでいるうちにミドルは売り切れ。
仕方なくロングに参加する事になったが、距離を稼ぎたい時期なので調度良かった。
因みに昨年参加のレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1486932.html
昨年のハーフが2時間43分だったので、今年のロングは5時間〜6時間だと予想していた。
ただ、コースが逆回りなので、単純ではない。
スタートしてロードを数キロ。ここは余り急がず進んだつもりが、4キロ目には5分切りのペースだった。
大平山、平尾山と順調に進んで、初めの降り。そしてロード。
二十曲峠に来る頃にはシュートのランナーと遭遇し、登山道は渋滞。暫く脚を休めながら進むが、シュートのランナーとは基本ペースが違うのでヤキモキした。
立ノ塚峠に到着する前にロング2週目のランナーに越される。いや〜早い!!どんな心肺持ってるんだ!!凄いなぁ〜。
立ノ塚峠からの降り。結構なショートのランナーを越すが、ペースが解らず困惑。
登りもそうだったが、同じカテゴリーじゃないからペース掴み難い。
2週目の二十曲峠。タスキを受け取り、
今度はミドルランナーが多い。1週目と同じく、登りは様子見ながら登る。脚は17キロ辺りから痙攣を始める。
ミドルランナーを越しながら2回目の立ノ塚峠。
ここから杓子山に向かう。
同じようなペースで進んでいたランアーさんから、これからラスボス。厳しいよ。
って言われて臨んだが、ほんと結構きつかった。子の神に向かう所は、岩場の密集地帯。下手に足を使えば痙攣しそうなのでゆっくり進んだ。
杓子山では、一般登山者は拍手でお出迎え♪
ここは笑顔で写真撮影してもらった!!
杓子山からは降るだけだと思ってたら、何度かアップダウンあり。
降り気分だったのでメンタル遣られた。
最後のエイド大ザス峠。
残り5.5キロを信じて進むもアップダウンあり長かった。
残り3キロ辺りからタイムが気になって、5時間切れるか微妙だった。
ラストスパート。
ラスト2.7キロは5’56”、5’07”、4’39”。
結果、5時間を切る事が出来た。
富士山見たかったけど、達成感ある、良い大会だった。
次は06/09、菅平スカイハーフに参加する。
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