鈴鹿山系 石谷川 七つ釜コース シャワークライミング
- GPS
- --:--
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 217m
- 下り
- 214m
天候 | 晴れのち雷雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
GPSログはありません。
手書きです、
m(__)m
沢屋 天気予報があまり良くなく、石谷川 三ヶ淵、白糸の滝、頂礼井戸とする。
私、K.Uさん、OSUGIさんの3人
SUZUKIさんも誘ったが、京都へ行く予定があるとあった。
7時に自宅発、雨を覚悟であったが朝から曇り時々日が差していた。
思ったより良い天気である。
石谷川への入渓は、前回より少し上流でジャストであった。
駐車場から杣道を上がり、直ぐに沢へ下る。
フェルト靴なので、お助けロープを使って安全に沢へアプローチする。
白糸の滝では、OSUGIさんに懸垂下降を教える。
白糸の滝、フリーでK.Uさんが上がる。
滝の王子様である。
私はフリーでは上がれなかった。
支点工作をしてもらい、セカンドOSUGIさん、サードで私が上がる。
前回より、沢靴のフリクションが効かない。
なんだかんだで、2回上がる。
K.Uさんは白糸の滝壷へ飛び込む。
このとき、ダイニーマを流す。
私にはK.Uさんの飛び込んだ高さからは無理である。
OSUGIさんは懸垂練習。
この後、遡行して、林道前の滝を3人ともフリーで上がる。
ここで昼食にする。
ここで、OSUGIさんがスイミング用のメガネを拾う
昼食後、白糸の滝に戻り、ダイニーマ検索をする。
白糸の滝には、まず自分が飛び込もうとするがダメであった。
K.Uさんがあっさり飛び込む。
続いて自分も飛び込む、
一度飛び込むと、もう一回という気持ちになる。
OSUGIさんはダメで、虎ロープで下りてきた。
K.Uさんが滝壺を泳いで探している間に、自分が下流に流れて引っかかっているダイニーマを見つける。
白糸の滝は巻いて登山道で砂防ダム上まで行く。
七ツ釜コースで頂礼井戸で遊ぶ。
前回同様、上の滝から懸垂
下の滝でトップロープとする。
下の滝、登るのに最後がやっとである。
手がかりがない。
ようやく探し当て、右中指第1関節1本のとっかかりで上がる。
K.Uさんは2回チャレンジしていた。
滝下へは懸垂し点を取り直し、結構怖い感じでスタートする。
支点が懸垂スタートより低いので最初が怖い。
雷が鳴ってきたので、2段目を上がり退散しようとするがこれが上がれない。
フリクションが効かない。
前回こんなのだったが?
林道撤退中に、大雨、&、雷が近くに落ちた、これには3人ともびっくりである。
登山道が直ぐに沢となった。
沢もニゴリ増水した。
駐車地横のキャンプ炊飯場で雨宿りし、雨の切れ目できがえる。
このヤマレコ山行記録は、
令和元年(2019年)7月7日
ヤマレコデビュー以前に歩いた山行を
「全ルートを地図で見る」の赤線つなぎ
&
「ヤマレコマイレージ」のクラスアップ
&
私の山行記録日記
のため作成した手抜きモードです
(*^-^*)
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