記録ID: 197170
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲山系 摩耶山 青谷アルプスで暑さを楽しもう
2012年06月02日(土) [日帰り]
kobechuo
その他28人
コースタイム
王子動物園9:50発→青谷登山口10:10→行者堂→青谷アルプス
摩耶山12:15〜昼食12:45発→アドベンチャー→地蔵谷→市ヶ原15:00→布引の滝15:40→体操16:00解散
摩耶山12:15〜昼食12:45発→アドベンチャー→地蔵谷→市ヶ原15:00→布引の滝15:40→体操16:00解散
過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
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コース状況/ 危険箇所等 |
◇地 図 昭文社「六甲山」」 ※ビジター参加可(会員14名、ビジター15名) |
写真
感想
何度も登った摩耶山辺りのコースですが、大勢のビジターさんにも参加いただき、そのたびに新鮮な気持ちになれます。
アリマウマノスズクサをはじめ、たくさんの花にも逢えました。
今日は、会員よりもビジターさんの参加が多く、三班に分かれて行動、変化に富んだコースで、ビジターさんの満足気な表情が印象的でした。
入念なストレッチで身体をほぐし出発。木々に覆われた山道を歩き、暑さも凌げて丁度よい。茶畑を横切り(こんなところに茶畑!!)、会員もビジターさんも、それぞれおしゃべりを楽しみながら歩く。
青谷アルプスの岩をよじ登り、途中振り返っては、「もうこんなに登ったのだ〜」の声。岩の登り方、下り方、歩き方のコツなどそれぞれの場で、会員がビジターさんに懇切丁寧にアドバイスをしているのを見て、「山の会の人って本当にみんな優しいな〜」とつくづく思った。
青谷アルプスを登り切り、摩耶山で昼食。食後、Nさんから会員にフルーツが配られる。おいしかったな〜。
アドベンチャールートを慎重に下り、ビジターさんの顔も少し緊張している。途中、足がつった人もいたけれど、大事に至らずホッとする。地蔵谷の水流と木々の緑に心が洗われる。
新神戸へ下山するが、途中、市ヶ原手前の下りの道で、別のグループの女性が救急隊員に担架に乗せられているのに遭遇する。救急車も入れるところまで来ており、まだ連絡のつくところでよかったと思う。事故は下りでよく起きるというし、歩き慣れた道でも油断禁物である。(AR)
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青谷道から摩耶山は2度行ったことがありますが、
このようなルートがあったのですね!
おどろきました。
次回行く機会がありましたら挑戦してみようと思います。
コメントありがとうございます。
申し訳ありません。ルートは記載していません。
六甲山はいろいろなコースがありますね。
もっとスリリングなところもあります。
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