炎天下のバテバテ山行。（鳥海山に行きました。）

2019年08月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.3km
• 登り: 985m
• 下り: 979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 2:31
• 合計: 7:58

8:49 鉾立
8:56 8:56 鉾立展望台
9:56 10:02 賽の河原
10:39 10:49 御浜小屋
11:03 11:13 御田ヶ原
11:23 11:23 御田ヶ原分岐
11:55 12:26 七五三掛
12:29 12:49 外輪山・千蛇谷分岐
13:06 13:28 文殊岳
13:48 14:01 外輪山・千蛇谷分岐
14:04 14:04 七五三掛
14:20 14:28 御田ヶ原分岐
14:44 14:44 御田ヶ原
14:58 15:14 御浜小屋
15:35 15:36 賽の河原
16:30 16:44 鉾立展望台
16:47 鉾立

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【最寄駅】：JR羽越本線「女鹿駅、小砂川駅、上浜駅、象潟駅」
【バス停】：「鉾立口」
【バス時刻表のリンク】：https://www.nikaho-kanko.jp/blueliner.html
【駐車場情報】：鉾立山荘付近の駐車場では、約300台駐車できます。

コース状況／危険箇所等

【道の状況（危険箇所など）】：七五三掛〜文殊岳までの登山道は岩場ですので、ゆっくり歩きましょう。
【登山ポストの有無】：鉾立（登山口）に有ります。

その他周辺情報

【登山後の温泉、飲食店】：道の駅象潟「ねむの丘」→https://www.kisakata.nemunooka.jp/
【宿泊施設】
1.大平山荘：http://chokai-yuza.com/odaira/
2.湯の台温泉 鳥海山荘：http://www.choukai.jp/choukaisansou/

写真

8/18 9:57

賽の河原で、小休止してます。
水場は枯れていました。😅

8/18 9:57

ジリジリ暑い日です。

8/18 11:54

左側奥に新山が見えます。
今日、行けないかも。
とにかく、暑い！

8/18 11:55

夏山の景色です。

8/18 11:55

ここで引き返すか、最初のピークまで行くか、思考中です。（@七五三掛）

8/18 12:32

体力が少し回復したので、ゆっくり行ってみます。

8/18 12:44

ヘトヘトで山頂に着きました。
しかし、暑いなぁ〜。😅

8/18 13:04

今日の山行は文殊岳までで、止めます。

8/18 13:22

次は絶対行くからね！💪

8/18 14:19

水分補給中です。
まだまだ、暑い！

8/18 14:19

ゆっくり歩きましょう。

8/18 14:19

景色は最高に良いのですが、・・・。

8/18 14:36

山容は綺麗でした。😊

8/18 14:46

鳥海湖です。
御釜みたいな風景です。

8/18 15:12

分岐点です。

8/18 15:12

稲倉岳が見えてきた。

8/18 15:45

ニッコウキスゲです。
綺麗でした。😊

8/18 15:50

コバキボウシでしょうか？

8/18 16:31

トンボが沢山飛んでいました。
秋の訪れを感じました。

8/18 16:31

鉾立展望台より鳥海山を望む。

8/18 16:31

鉾立展望台より稲倉岳を望む。
稲倉岳へは御浜から旧登山道がありますので、行かれる方もいるかもしれません。
地図をみると、ジャンダルム、蟻ノ戸渡というポイントがあり、キレットっぽい所があることが分かります。

8/18 16:35

鳥海山と、鳥海山氷河水。
今日の山行ではだいぶ助けられました。

8/18 16:45

やっと鉾立まで戻って来ました。
登山初心者の方でも約6時間あれば、鉾立〜鳥海山新山を往復できますので、行ってみて下さい。
私は涼しくなってからまた、挑戦してみます。😊

撮影機器：

Xperia X Performance SOV33 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

【持っていけばいいもの】：虫除けスプレー、日焼け止めクリーム、冷却ジェル等。

感想

tomoh

この日は新山まで行く予定でしたが、登り始めが09:00くらいで遅く、既に鉾立で暑くなっていたこと、休憩ポイントに日陰が全くないこと、水場が枯れていたことなどで、七五三掛付近で集中力が切れてしまい、文殊岳までしか行けませんでした。
今回の登山時の課題を改めて認識して、次回は無理なく確実に新山まで登りたいと思います。

コメント

tomohy

視界
視界が広々としてる感じがしました。
tomohさんの手の甲にトンボ！ナイスショット

tomoh

Re: 視界
東北の山は、なだらかな山容の山が多く、山域が広いため、登山道から見る景色は雄大です。
紅葉の時期は尚良いかも。
トンボは偶然撮ったものです。
コメント、ありがとうございます！

tomohy

Re[2]: 視界
そうなんですね〜。

トンボとまった、シャッターチャンスよく掴めましたよね〜。

tomohさんもコメント返信ありがとうございます!(^^)!