記録ID: 1989085
全員に公開
ハイキング
甲信越
茅ヶ岳、金ケ岳
2019年08月24日(土) [日帰り]
Ken
その他12人
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:05
9:25
365分
スタート地点
15:30
ゴール地点
8/23(土)八王子駅からのマイクロバスと高尾からの自家用車に分乗して12名で深田公園をめざした。昨日の雨があがり、山登りにはいい天候だ。深田記念公園での「百の頂に百の喜びあり」と刻んだ文学碑石碑を見て、9時25分スタートした。
茅ヶ岳(1,703m)、金ヶ岳(1,764m)と進み、明野に下りる縦走コースだ。10時35分に女岩が見える場所に着いた。ここから大きな石が出てきて、グングン高度を上げて尾根を目指して行く。そんな中をトレイルランの人が下りて来る。黄色いマルバダケフキ(丸葉岳蕗)が、わずかに目を引く。11時15分尾根の分岐に到着した。高度が上がるほど周り山々の風景が見え始める。『深田久弥先生終焉の地』と記された石碑の前で記念撮影。ここで会長が駐車場に戻り、12時茅ヶ岳山頂、少し木は邪魔になるが、富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰山と360度の展望が開けた。昼食を兼ねた小休止の後、12時15分に金ケ岳に向けて下り始める。冷たく気持ちいい横風が吹いて来る。後ろを振り返ると、富士山と茅ヶ岳が見えるベストショットだ。13時40分、金ケ岳に到着。ここから明野に向け、岩場、細い道のアップダウンが続くので慎重に下る。ホタルブクロ(蛍袋)が咲いていた。15時30分に林道に着く、回送したマイクロバスに乗る。
6時間の山行の後、ハイジの村クララ館で日帰り温泉(820円)に入って山の汗を流し、湯上がりの一杯を楽しんだ。
茅ヶ岳(1,703m)、金ヶ岳(1,764m)と進み、明野に下りる縦走コースだ。10時35分に女岩が見える場所に着いた。ここから大きな石が出てきて、グングン高度を上げて尾根を目指して行く。そんな中をトレイルランの人が下りて来る。黄色いマルバダケフキ(丸葉岳蕗)が、わずかに目を引く。11時15分尾根の分岐に到着した。高度が上がるほど周り山々の風景が見え始める。『深田久弥先生終焉の地』と記された石碑の前で記念撮影。ここで会長が駐車場に戻り、12時茅ヶ岳山頂、少し木は邪魔になるが、富士山、南アルプス、八ヶ岳、金峰山と360度の展望が開けた。昼食を兼ねた小休止の後、12時15分に金ケ岳に向けて下り始める。冷たく気持ちいい横風が吹いて来る。後ろを振り返ると、富士山と茅ヶ岳が見えるベストショットだ。13時40分、金ケ岳に到着。ここから明野に向け、岩場、細い道のアップダウンが続くので慎重に下る。ホタルブクロ(蛍袋)が咲いていた。15時30分に林道に着く、回送したマイクロバスに乗る。
6時間の山行の後、ハイジの村クララ館で日帰り温泉(820円)に入って山の汗を流し、湯上がりの一杯を楽しんだ。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:118人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する