一番近い山と言っても無名山

2019年09月19日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.5km
• 登り: 90m
• 下り: 87m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:12

14:02 スタート地点
14:02 14:02 南多摩斎場
17:14 ゴール地点

地図読みを兼ねて歩いて来たのです、市街だと畑や竹藪の印が目に付く、山地図以外の市街地なら学校や役所などの記号は当たり前で覚えてますが、山に入れば通常目にしない記号が書かれています。例えば藪、笹などは気負付ければ分かるが普段は気にかけてません。其のあたりを見て周り序に三角点を背負っている小山を探しに歩いたのです。
小山なので無名ではある、そして場所探しが面倒に成ります。本当なら目に付くと思っていたが意外と隠れた場所に国土地理と書かれた杭が立ち其処ら位置するコンクリート支柱が有った。出来ればもうひと山行きたかったが稼働している清掃局の敷地にあるようで休日にでも行ってみようと思う。6kmと離れて無いが探せば小山が存在してる。

天候

晴れ

アクセス

地元から歩きです。

コース状況／危険箇所等

一般道から尾根緑道に変わります。スニーカーでも平気です。

その他周辺情報

何でも手に入りますし、トイレ、水場も二か所有ります。

写真

9/19 14:20

青学前からスタートします。境川を渡り矢幹神社に着きます、進むと桜美林大学が有り、構内を抜けて尾根緑道に行く。

9/19 14:42

最初の山、低山の141.3mの高さ、三等三角点あり。場所は大桜美林大学の教会敷地内です、断って入りました。

9/19 14:43

地図で探せてもその場所までは難しい、なのでGPSも使う。

9/19 14:44

久しぶりの対面

9/19 14:44

煙管の形ですか。

9/19 14:59

まさにゴマ粒の花。キツネノゴマ

9/19 15:00

肉眼だともう少し小さく見えるかも。

9/19 15:04

後にズボンにくっ付きますね。

9/19 15:06

9/19 15:09

タカサブロウ?花びらをむしったようにも見えますが。

9/19 15:09

尾根最初のトイレと水道。

9/19 15:10

大戦中のテストコース。自分が若い時代は泥んこ道で歩けるような道ではない。今でこそ綺麗に成ってますが。

9/19 15:11

9/19 15:12

9/19 15:14

名前が気に成る。

9/19 15:16

今にも落ちそうな豆、名前は?

9/19 15:17

この様に見えます。

9/19 15:17

此方は別物かね。

9/19 15:19

ゴマ以下の砂粒の花。

9/19 15:20

洋物ですか。

9/19 15:22

尾根緑道に入っての距離。

9/19 15:42

伐採中

9/19 15:43

ケヤキの間引きですね。倒木ではない。

9/19 15:43

真ん中を歩く、外に車用が両側にある。

9/19 15:52

9/19 15:52

9/19 15:53

9/19 15:55

9/19 16:19

二番目のトイレと水道、南多摩斎場裏手に位置する。

9/19 15:55

9/19 15:56

9/19 15:56

イタドリも近くで見れば綺麗。

9/19 15:56

9/19 15:57

9/19 15:57

展望箇所に設置。

9/19 15:58

生憎の雲が邪魔してます。

9/19 16:08

二座目に登頂します、180.5mの上がる。位置は規制ロープを跨いで入ったところに有ります、三等三角点が。

9/19 16:15

上がり切ったので戻ります。展望箇所から左に大山その隣に小さく尖がった三峰山、奥は蛭が岳が有るが半分雲に隠れてました。

9/19 16:18

撮影機器：

CX3 リコー

装備

個人装備

普段着で歩きました。