布目川散策（京都府笠置町）

2019年11月23日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:13

10:58 スタート地点
15:11 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

関西本線笠置駅で下車、散策路を周回して笠置駅へ戻ります

コース状況／危険箇所等

ほとんど車も通れる道です。
一部（笠置寺から笠置の街まで）は山道です。

写真

11/23 10:55

本日のコース
［笠置駅］➡［銀の道］➡［布目川］➡［史の道］➡［笠置駅］
（10:55）

11/23 10:58

笠置駅
出発です。
（10:58）

11/23 11:00

［笠置］のいわれ

11/23 11:00

その絵

11/23 11:07

木津川大橋手前を右に
（11:07）

11/23 11:07

案内

11/23 11:09

ということです

11/23 11:09

木津川沿いを歩きます。

11/23 11:11

11/23 11:13

大きな石に白い何か？

11/23 11:14

何を担いでいるんやろ

11/23 11:14

あちらこちらの巨石の所に青年たちが集まっています。

11/23 11:14

絵を描いている人がいます。

11/23 11:15

フリークライミングでした。
（担いでいた大きな四角形は、下に敷くマットでした）

11/23 11:16

釣りをしている人もいます

11/23 11:16

ヤッター＼(^o^)／
（11:16）

11/23 11:18

こんな道です。

11/23 11:18

線路と並行です。

11/23 11:21

11/23 11:22

木津川

11/23 11:24

木津川

11/23 11:28

電車が通過

11/23 11:33

11/23 11:35

11/23 11:36

踏切をわたります。
（11:36）

11/23 11:38

布目川発電所
左側を歩きます。
（11:38）

11/23 11:43

フユイチゴ
食べてみました。
ほんのり甘く、水分たっぷり、それぞれにタネが
（1つ味わったので、後は野生の諸氏に）

11/23 11:45

布目川です。
（11:45）

11/23 11:46

甌穴群

11/23 11:49

11/23 11:49

11/23 11:51

11/23 11:51

11/23 11:52

この先の橋をわたります。

11/23 11:54

そして右へ
（11:54）

11/23 11:56

こんな道

11/23 12:00

11/23 12:02

人工物の滝

11/23 12:05

笹竹の中を野鳥が
（写せてません）

11/23 12:06

11/23 12:08

こんな景色に見とれながら歩きます。

11/23 12:13

11/23 12:14

11/23 12:20

11/23 12:21

11/23 12:50

ヒヨドリジョウゴかな？
（ヒヨドリの好物で人には有毒）

11/23 12:51

11/23 12:54

11/23 12:55

堰の上流側
これを見ながらランチタイム
（12:55）

11/23 13:05

堰からシャワー

11/23 13:09

で出発
（13:09）

11/23 13:18

別の堰
（13:18）

11/23 13:20

トンボ

11/23 13:26

車の行き交う道に出ました。
（13:26）

11/23 13:26

11/23 13:42

柳生小学校の前を歩きます。
（13:42）

11/23 13:51

11/23 13:52

11/23 14:33

ここを降ります。
ここから山道に
（14:33）

11/23 14:37

紅葉

11/23 14:37

こんな道

11/23 14:40

薄暗い道
（14:40）

11/23 14:49

街が見えてきました。
（14:19）

11/23 15:08

木津川大橋

11/23 15:11

笠置駅ホームから
（河川敷の焚き火ができるキャンプ場）
（15:11）

撮影機器：

F-02L FUJITSU

感想

solosolokun

以前に
［焚き火ができるキャンプ場］を見に来たとき、
ついでの散策で、布目川の渓流の道は、紅葉の頃がいいだろうと思いました。

それを、実行しました。

木津川沿いの遊歩道に降りてすぐ、［フリークライミング］の人の多さに驚きました。

立ち並ぶ巨石ごとにグループがあります。

巨石のところどころの［白］は、滑り止めの粉の跡でしょうか。
長い柄の先に付けたブラシでこすっていました。


支流の布目川に入ると、川沿いの道は、大観衆が拍手しているような「ザー」という水音が絶えず聞こえています。

そんな急流をニヤニヤ顔で見ながら平坦な道を歩きました。

野鳥は私が見つけるより、先に見つけられて飛び去る姿ばかり見せられました。

出会った人はホントに少なくて穴場的な所でした。

〈本日のスマホ歩数計は　21,129歩〉