キツネ村、亀岡文殊、上杉神社

2019年12月07日(土) [日帰り]

• GPS: 00:56
• 距離: 1.5km
• 登り: 58m
• 下り: 47m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:56
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:56

12:25 スタート地点
13:21 ゴール地点

天候

晴れ(冷える)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

蔵王キツネ村：
積雪あり
防寒/汚れ防止の観点から長靴推奨

亀岡文殊：
階段
裏手の文殊山に登る登山道あり(今回は行かず)

写真

12/7 9:45

今日は思い立って蔵王キツネ村に

12/7 10:11

場内は積雪あり
秋くらいに来るプランもあったのだが
冬にここに来るのは初めてだがなかなか良いな

12/7 10:15

モフモフ
やっぱり夏毛より冬毛のほうが良いな

12/7 10:21

ギンギツネ

12/7 10:23

12/7 10:29

12/7 10:30

夏に来たときも額を怪我してた
特に痛がってる様子もないが・・・

12/7 10:31

十字ギツネ
サビ猫風の体色

12/7 10:35

キツネ三色

12/7 11:05

ホッキョクギツネ(ブルー)

12/7 11:06

ホッキョクギツネ(白)

12/7 12:28

米沢方面に向かう途中、標識に
“亀岡文殊”とあったので何となく足が向かう
折角だから参道を下から

12/7 12:29

狛犬の台座には
“新潟港”と

12/7 12:31

12/7 12:36

宝篋印塔
先端部がわきに積まれている

12/7 12:36

大きな猫か虎を撫でる僧の石像

12/7 12:38

鐘楼堂

12/7 12:43

縁結び観音堂
相撲を取る大黒天と恵比寿に行司役を務める布袋

12/7 12:43

笑う毘沙門天と弁財天

12/7 12:44

福禄寿、寿老人
この観音堂には七福神に扮した人の写真なんかも奉納されている

12/7 12:44

大蛇

12/7 12:47

獅子に騎る文殊菩薩を描いた大絵馬
大絵馬がたくさん掲げられていたが損傷の激しいものが多い

12/7 12:55

大きな石碑には大円と2つの小円
いわゆる三尊像形式か
大円の中心には
種子“ア”
向かって左の小円には
“カーン”(不動明王)
右は判読できず
他にもいろいろと彫られているが近くに行くことができない場所にあるのでこれ以上のことはわからず
面白そうなものがたくさん遺されているのだが解説とか・・・もうちょっと欲しい

12/7 12:58

知恵の水 利根水
これを一口飲めばINTアップだな(ゲーム脳)
※水のお持ち帰りは禁止です

12/7 13:07

南米の遺跡から出てきた神像っぽいデザインに見えなくないような？

12/7 13:09

文殊菩薩
損傷の激しい像も

12/7 13:11

往復2時間・・・明るいうちに県境越えしたいから今日は止めにしておこう

12/7 14:00

米沢の上杉神社に来た

12/7 14:04

TVの撮影クルーが銅像前で外人さんに話し聞き中

12/7 14:06

狛犬(阿形)

12/7 14:25

稽照殿(宝物殿)は残念ながら冬季休業中だった
陽が落ちると山道は凍るからもう帰ろう

12/7 18:13

帰りの途中、以前から目をつけていたクラレ中条工場に立ち寄り
しかし、いい場所は難しい
交通量は多いし、三脚を立てられそうな場所が橋の歩道くらいしかない
(赤川霞堤公園の駐車場に車を停める)

12/7 18:24

少し位置変え
公園からのショット
雨が強く当たり出し、バッテリー残量は今回もまたレッドゾーンに突入

今日の撮影はこれで終了

撮影機器：

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

MYアイテム

エミール

重量：-kg

個人装備

長靴 カメラ スマホ(GPSアプリ入り) 三脚

感想

エミール

キツネ村とわりとノープランで山形観光を

気紛れに立ち寄ってみた亀岡文殊がなかなかいい感じだった

コメント

amau

可愛過ぎます。
キツネ村のことは知っていたのですが、こんなに色々な表情があるのですね。

エミール

やっぱり冬毛
どうも、こんばんはamauさん

夏毛の細身な感じも良いですが、やっぱり冬毛のモフモフ感のほうが良いですね

まだ行ったことがないようでしたらぜひどうぞ