記録ID: 2187254
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ハイキング
関東
六道山 雪の狭山湖周囲道
2020年01月18日(土) [日帰り]
590kurumadaiku
- GPS
- 06:42
- 距離
- 14.9km
- 登り
- 118m
- 下り
- 117m
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| 天候 | 雪 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年01月の天気図 |
| アクセス | 徒歩 |
写真
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雑木林の向こうは湿地です。
その先に母校の広大なキャンパスがあります。
その先に母校の広大なキャンパスがあります。
でかいです。
速足で！と湿地への分岐道には注意喚起がありました。
速足で！と湿地への分岐道には注意喚起がありました。
フェンスが設置されていなかった子供の頃は、湖水の末端まで行けました。
埼玉県側の湿生公園です。
六道山まであと1.2�劼砲覆蠅泙靴拭�
左上に至川越とありますが、そのポイントが入間アウトレットです。
六道山まであと1.2�劼砲覆蠅泙靴拭�
左上に至川越とありますが、そのポイントが入間アウトレットです。
寒さで指先を上手く動かすことが出来ませんでした。
ここから下り道です。
走って帰りました。
ここから下り道です。
走って帰りました。
翌朝の散歩での写真ですみません。
狭山湖への途中です。
大持山小持山、武甲山です。
雪が付きました。
狭山湖への途中です。
大持山小持山、武甲山です。
雪が付きました。
堰堤からです。
逆さ富士が見られました。
手前は高尾山稜と陣馬山です。
湖面はカンムリカイツブリ。
逆さ富士が見られました。
手前は高尾山稜と陣馬山です。
湖面はカンムリカイツブリ。
雲取山にズームしました。
左の小雲取山に登り詰める尾根道、手前は富田新道で奥側が石尾根です。
雲取の手前のドームが本仁田山です。
左の小雲取山に登り詰める尾根道、手前は富田新道で奥側が石尾根です。
雲取の手前のドームが本仁田山です。
撮影機器：
感想
雪が舞う中、狭山湖周囲道で六道山までいってきました。往路の小雪が帰りは、本降りになりました。毛糸の手袋で十分と高を括っての指先が、家に帰ってから、軽いしもやけ状態になりました。里山も谷川岳もあまり違わないなと、反省させられました。
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