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記録ID: 2193768
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ハイキング
中国

龍ノ口山初2往復

2020年01月25日(土) [日帰り]
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nicoxnico25 その他1人
GPS
--:--
距離
8.1km
登り
507m
下り
492m

コースタイム

日帰り
山行
2:30
休憩
1:00
合計
3:30
10:00
10:10
10
10:20
10:30
30
八幡宮下交差点
11:00
11:30
30
四御神参道登り口
12:00
10
八幡宮下交差点
12:10
12:20
40
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
帰り道、ずっと工事中の旭川と百間川の間の堤防工事の上を走ることができ、車通り多い堤防沿いの道よりも快適なルートを見つけられました。
岩場ルートから登ります。
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岩場ルートから登ります。
快晴ではないですが、時々陽が差し、風もなく、登りは汗をかきます。
快晴ではないですが、時々陽が差し、風もなく、登りは汗をかきます。
あっという間に龍ノ口八幡宮に到着。30分かかりませんでした。今までの最短記録。
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あっという間に龍ノ口八幡宮に到着。30分かかりませんでした。今までの最短記録。
今度は向こうの450mの山に登ろうかとチェック。
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今度は向こうの450mの山に登ろうかとチェック。
八幡宮のベンチでチーズ休憩♪
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八幡宮のベンチでチーズ休憩♪
いくつかの登山道が交差するところまで降りてきました。
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いくつかの登山道が交差するところまで降りてきました。
山頂に向かわず、今回は知らない登山道を下って、また登ろうということで、四御神登山道を下ります。
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山頂に向かわず、今回は知らない登山道を下って、また登ろうということで、四御神登山道を下ります。
半分くらい下ったところに池がありました。
半分くらい下ったところに池がありました。
この登山道(参道)は上から下まであまり急なところがなく、なだらかで歩きやすい道でした。
この登山道(参道)は上から下まであまり急なところがなく、なだらかで歩きやすい道でした。
看板がありますが、道は獣道。人が通っている気配はありません。
看板がありますが、道は獣道。人が通っている気配はありません。
このルートはずっと小川沿いで水の流れを聞きながら歩ける道です。夏は涼しくて気持ちよさそう。
このルートはずっと小川沿いで水の流れを聞きながら歩ける道です。夏は涼しくて気持ちよさそう。
古墳への看板がこの後、下にもいくつか出てきました。
古墳への看板がこの後、下にもいくつか出てきました。
四御神参道の鳥居
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四御神参道の鳥居
登り口にも池がありました。水の多いルートです。
登り口にも池がありました。水の多いルートです。
ここにも古墳群の看板。
ここにも古墳群の看板。
また、登り返すので、四御神参道登り口のベンチでおにぎり休憩♪
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また、登り返すので、四御神参道登り口のベンチでおにぎり休憩♪
登り返しは、近くにある山頂直通登山道を探して、団地沿いを歩いて行きます。
登り返しは、近くにある山頂直通登山道を探して、団地沿いを歩いて行きます。
残念ながら登り口を見つけることができず、また四御神参道ルートに戻りました。
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残念ながら登り口を見つけることができず、また四御神参道ルートに戻りました。
鳥居をもう一度くぐります。
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鳥居をもう一度くぐります。
山頂到着〜。
山頂で芋ようかん休憩♪
山頂で芋ようかん休憩♪
下の登り口がわからなかったので、次来たときに山頂から今まで通ったことのないルートで下山して確認してみようと思います。
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下の登り口がわからなかったので、次来たときに山頂から今まで通ったことのないルートで下山して確認してみようと思います。
自転車で帰ります。
自転車で帰ります。
車通りの多い、土手沿いのルートではなく、旭川と百間川の中州に作られている新しい堤防ルートを目指します
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車通りの多い、土手沿いのルートではなく、旭川と百間川の中州に作られている新しい堤防ルートを目指します
途中、自転車で通るには少々困難な場所がありましたが、後は気持ちよく走れる広い道でした。快適でした。
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途中、自転車で通るには少々困難な場所がありましたが、後は気持ちよく走れる広い道でした。快適でした。
【おまけ】
帰りにネイロ堂へ
【おまけ】
帰りにネイロ堂へ
ドライカレー
芋チーズケーキ
寝るひな
寝るにこ

感想

龍ノ口八幡宮トレーニング。今回はいつもの八幡宮⇒山頂⇒下山ではなく、いくつかある登山ルートを降りて、また登り返す、つまり、2回登山に初挑戦。山頂まで登って下って、登り返すのはひなの体力的に躊躇われ、八幡宮から下ってきた交差路から四御神に降りてみました。四御神ルートはなだらかで小川沿いで水の音がずっと聞こえ、気持ちよい散策路でした。
登り返しは、同じ四御神参道ルートではなく、ちょっと歩いたところにある山頂に登るルートから行こうと、その登山口を探して、住宅街を歩きました。残念ながら、登山口を見つけられず、結局住宅街を30分ほど歩いて、また四御神参道に戻りました。
登り返す途中、前にすれ違った方に何度も「また、登るのかい?!」と声をかけられました。交差路まで登り返して、山頂まで一気に登り、そこからいつものルートで下山しました。
ひなは一度も立ち止まらず、最後まで元気に(むしろ元気すぎて最後まで遊べ!遊べ!とうるさい状態)歩ききったのがすごい! ひなのトレーニング場所のレベルを次は上げられそうです。

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