記録ID: 220941
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山滑走
甲信越
御神楽岳(1184mのピークの下まで)
2007年03月17日(土) [日帰り]
masa90125
その他2人
コースタイム
室谷(登山道への入り口)(200m)8:30
9:50 登山口 (325m) 10:20
11:20 (675m) 11:45
13:20 1184mのピークの下(1,110m)13:50
14:00 (915m) 14:25
14:50 徒渉点 (400m) 14:50
15:00 登山口 (325m) 15:20
16:15 室谷(登山道への入り口)(200m)
9:50 登山口 (325m) 10:20
11:20 (675m) 11:45
13:20 1184mのピークの下(1,110m)13:50
14:00 (915m) 14:25
14:50 徒渉点 (400m) 14:50
15:00 登山口 (325m) 15:20
16:15 室谷(登山道への入り口)(200m)
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2007年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
下山後、あすなろ荘で入浴 入浴料250円(3月中半額) |
感想
室谷集落の外れから入る入る林道の入口付近に車を止め、朝食を食べてから、除雪して駐車場所を確保する。
除雪作業をしたので、到着してから出発するまで1時間かかる。
シールをつけて林道を登る。
林道から夏道の登山道に入ると、沢への取り付きで1箇所危険な箇所があり、慎重に登る。
しばらく沢沿いに登り、やがて尾根沿いに登る。
1184mのピークの下に到着したのが13時20分。
時間も遅いので、ここから引き返すこととする。
天気がよく、眺めがよいので、写真を撮る。
シールをはずして、滑降を開始する。
パウダースノーである。気温が△4℃。
標高915mで昼食を食べる。
標高400mの徒渉点で、スキーを脱いで渡る。
夏道の登山口から林道沿いに下るが、緩やかな下りで、スケーティングしないと下れないところもある。
また、登り返しもあり、そのまま登った。
登山口から約1時間で、車を駐車した地点に到着した。
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