蔵王樹氷

2020年02月12日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 376m
• 下り: 375m

コースタイム

6:53自宅発（−3℃）⇒7:36古関PA（−5℃）7:41⇒7:56西蔵王高原道路（−5℃）⇒8:17第1駐車場、80.7km（−2℃）⇒10:01山頂駅、快晴（−2℃）10:16発→10:30地蔵山10:35→11:15熊野岳避難小屋11:25→12:09刈田岳12:27→13:31熊野岳13:49→13:58熊野岳避難小屋14:08→14:48地蔵山樹氷見物→15:33山頂駅発⇒16:07山麓駅16:50、4℃⇒18:06自宅（6℃）、161.4km。　　　
　　
　　

天候

終日快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません。

写真

2/12 6:30

家からの展望⇒日の出前、蔵王連峰。お月さんも見えます。

2/12 6:44

熊野岳。

2/12 6:44

雁戸山。

2/12 6:44

仙台神室。

2/12 6:44

大東岳。予報通り絶好の天気になりました、今年の初登りは蔵王樹氷を見に行きました。

2/12 6:44

面白山。

2/12 9:58

第一駐車場は空いていました、圧雪状態でしたが夕方には融けていました。ロープウェイ始発は8時ですがのんびりしていて9時30分頃乗りました。2〜3台待ちました。スキーヤー、ボーダー、観光客は東南アジアの方が多かったです。

2/12 10:16

山頂駅前、風はそれほどありませんが地蔵山頂は風で雪が舞っていました。

2/12 10:19

山頂前の樹氷は大きいです。

2/12 10:22

鳥海山。

2/12 10:22

月山。

2/12 10:27

雁戸山。

2/12 10:30

地蔵山頂、強風でした。

2/12 10:31

安達太良山〜吾妻山〜西吾妻山。

2/12 10:31

飯盛山。

2/12 10:31

飯豊連峰。

2/12 10:31

朝日連峰。

2/12 10:31

〜月山。

2/12 10:31

月山〜葉山〜鳥海山。

2/12 10:31

安達太良山。

2/12 10:31

吾妻小富士。

2/12 10:32

西吾妻山。

2/12 10:32

磐梯山。

2/12 10:32

三国岳〜飯豊本山。

2/12 10:32

飯豊本山〜北股岳。

2/12 10:32

烏帽子岳〜北股岳〜地神山。

2/12 10:32

地神山〜朳差岳。

2/12 10:32

祝瓶山。

2/12 10:32

鳥原山〜小朝日岳。

2/12 10:32

大朝日岳。

2/12 10:32

竜門山〜寒江三山。

2/12 10:32

以東岳。

2/12 10:33

湯殿山〜姥が岳〜月山。

2/12 10:33

葉山。

2/12 10:34

北蔵王と遠く栗駒山。

2/12 10:34

山形神室。

2/12 10:34

大東岳。

2/12 10:34

熊野岳、稜線は風が強い。

2/12 10:41

海老の尻尾。

2/12 10:41

地蔵山。

2/12 10:41

山頂駅前。

2/12 10:44

雁戸山。

2/12 10:45

中丸山。

2/12 10:45

数人降りてきて数人登っていました。

2/12 10:45

わし岩。

2/12 11:01

山形神室〜仙台神室〜大東岳〜仙台籠。

2/12 11:01

大東岳、遠く三ツ峰山。

2/12 11:02

樹氷と鳥海山。

2/12 11:05

熊野岳斜面はテカテカ。

2/12 11:15

海老の尻尾。

2/12 11:15

樹氷の岩。

2/12 11:30

飯豊ダイグラ尾根、くさいぐら尾根。

2/12 11:31

風で雪が舞います。

2/12 11:34

祝瓶山。

2/12 11:37

以東岳。

2/12 11:37

大朝日岳。

2/12 11:41

蔵王避難小屋で一服。

2/12 11:46

後烏帽子岳。

2/12 11:47

お釜。

2/12 11:58

刈田岳と蔵王レストハウス。

2/12 12:00

刈田峰神社。数人登っています。

2/12 12:00

蔵王レストハウス。

2/12 12:11

刈田岳山頂。澄川ゲレンデ、ライザから来る人も居ました。

2/12 12:11

刈田岳避難小屋。

2/12 12:11

前山〜杉が峰。

2/12 12:13

北蔵王。

2/12 12:13

駒草平、1人登っています。

2/12 12:13

蔵王エコーライン。

2/12 12:16

吾妻小富士。

2/12 12:16

2/12 12:18

宮城の樹氷。

2/12 12:18

宮城の樹氷。一人登ってきました。

2/12 12:18

宮城の樹氷。

2/12 12:28

熊野岳。

2/12 12:28

お釜。

2/12 12:28

朝日連峰。20分程居て熊野岳へ。

2/12 13:40

熊野岳山頂。

2/12 13:45

熊野岳から南蔵王。

2/12 13:47

地蔵山。

2/12 13:47

山々はまだはっきり見えます、朝日連峰。

2/12 13:47

月山。

2/12 13:47

鳥海山。

2/12 13:47

ユーフン山〜清太岩山。

2/12 13:47

以東岳。

2/12 13:47

障子が岳。

2/12 13:47

月山。

2/12 13:48

鳥海山。

2/12 13:55

南蔵王。

2/12 14:10

大東岳。

2/12 14:10

仙台神室。

2/12 14:10

山形神室。

2/12 14:10

雁戸山。

2/12 14:24

熊野岳、雲が出てきました。

2/12 14:25

地蔵山。

2/12 14:28

海老の尻尾とわし岩。

2/12 14:36

中丸山。

2/12 14:36

中丸山。

2/12 14:49

地蔵山に戻りました。

2/12 14:53

龍山。

2/12 14:54

飯豊連峰は霞んできました、これから樹氷見物。

2/12 14:55

地蔵東面の樹氷。枝が見えるのもあります。

2/12 14:55

地蔵東面の樹氷。

2/12 14:56

地蔵東面の樹氷。

2/12 14:56

地蔵東面の樹氷。

2/12 14:56

右側（三宝荒神山西面）の樹氷は大きいです。

2/12 14:56

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 14:57

地蔵東面の樹氷。

2/12 14:58

地蔵東面の樹氷。

2/12 14:58

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

三宝荒神山。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:01

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:02

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:02

名号峰。

2/12 15:03

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:06

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:06

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:07

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:07

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:11

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:11

右側（三宝荒神山西面）の樹氷。

2/12 15:14

蔵王地蔵尊。

2/12 15:15

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:16

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:16

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:18

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:18

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:19

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:28

地蔵東面の樹氷。

2/12 15:34

展望台は凍結でCLOSEでした、しかしいつも凍結しているのに？？？。

2/12 15:34

ゴンドラからの眺め。乗った方は私以外は東南アジアの方でした。

2/12 15:36

ゴンドラからの眺め。

2/12 15:36

ゴンドラからの眺め。

2/12 15:37

ゴンドラからの眺め。

2/12 15:37

ゴンドラからの眺め。

2/12 15:45

樹氷高原駅。

2/12 16:01

樹氷高原駅から。

2/12 16:01

ロープウェイからの眺め。

2/12 16:01

ロープウェイからの眺め。

2/12 16:02

ロープウェイからの眺め。

2/12 16:36

第一駐車場、雪は融けていました。これからロープウェイに乗る団体の方がバスで来ていました。

撮影機器：

D7500 ボディ ニコン

感想

iwa2018

今年の初登りは蔵王樹氷を見に行きました。天気は予報通り終日快晴、磐梯山〜鳥海山までが綺麗に見えました。稜線は強風でしたが刈田岳まで行きました。14時過ぎはさすがに飯豊は霞んできました。登山者は20〜30人位。樹氷見物は殆どが東南アジアの方々でした。帰りのゴンドラは私だけが日本人でした。
見えた山を少しづつ登りたいものです。