記録ID: 227688
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無雪期ピークハント/縦走
日高山脈
幌尻岳
2012年09月21日(金) 〜
2012年09月23日(日)
コースタイム
9/22 3:00 起床-4:00 豊糠山荘-(シャトルバス)-4:50林道ゲート-6:40 取水ゲート-(15分休憩)-15分ほど歩き渡渉開始-8:40 幌尻山荘-(着替、30分休憩)9:10-9:40命の泉-12:15山頂-(30分休憩)-ゆっくり下山-3:15幌尻山荘
9/23 4:00起床-4:50 幌尻山荘-(渡渉)-6:40取水ゲート-(5分休憩、着替)-8:00林道ゲート-8:30(シャトルバス)-9:20豊糠山荘
9/23 4:00起床-4:50 幌尻山荘-(渡渉)-6:40取水ゲート-(5分休憩、着替)-8:00林道ゲート-8:30(シャトルバス)-9:20豊糠山荘
天候 | 22日、23日とも好天 |
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過去天気図(気象庁) | 2012年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
初めての渡渉で心配でしたが雨があまり降っていないこともあり深くてもひざ下あたりまでで済み安心でした(1日目夕立があり、雨が一気に降りましたが翌日の朝には治まっていました。沢には急に流れ込むが治まるのも早いとのこと)。 ガイドブックには渡渉開始は「一の沢」からとなっていますがそれ以前に渡渉があるような気がするのと道が狭いので、沢靴への履き替えは林道ゲートで済ませておく方がよいと思う(皆そうしていた)。 帰りのシャトルバスは8:30でしたが早めについたら、たまたま乗客が1名のみでしたのでそのまま出発してくれました。なお通常、バスは行きの乗客を乗せてきて、帰りの乗客を乗せて帰るということですがシーズン終盤ということもあり行きの乗客がいなかったのでわざわざ迎えのためだけに来てくれましたが予約しておかないと来ないようですので注意が必要です。 |
感想
川を避けてアップダウンのあるわき道を歩くことしか頭になかった自分に川の中を歩くという発想が生まれたことが新しい発見だったと思う。足は上半身より鈍感で、水の中もほとんど不快感なく動けました。一回限りの渡渉ということで沢靴のみを購入(石井スポーツからはスパッツや靴下も勧められたものの)しましたが十分でした。両日とも好天ですごく楽しかった。
帰りのバスは8:30か11:30が午前中にありますが11:30ではあまりに時間がもったいないので暗い中少し明るくなった5時前にスタート。そんな中でしたが川の中(石や深さ)は意外にもよく見え安心できました。
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