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Yamareco

記録ID: 2302058 全員に公開 アルパインクライミング 積丹・ニセコ・羊蹄山

シシャモナイ クレイジールート(クレイジールート左)

情報量の目安: C
-拍手
日程 2020年04月12日(日) 〜 2020年04月13日(月)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

Day 1 駐車場(16:30)BC(18:30)
それぞれの理由で平日に時間のある三人が集まる。季節のおかげか、分かりにくいと聞いていたアプローチは問題なし。Fix多数の懸垂地点からシングルFixして懸垂2pで海岸。2p目の支点にハーケン一つ打ち足す。1p目は60mあった方がいい。奇岩多数夕日に染まる。Unko岩あり。海岸へつったり登ったりしてBCへ。水は滝から汲める。外は寒いが、盛大に焚火をしてネギジンギスカンを食らう。満点の星空の下ROOM談義あれこれと。

Day 2 BC(8:00)取りつき(8:30-40)頭(16:10)BC(17:50-18:00)駐車場(19:15)
ネギと酒で息がくさい。出発が遅くなってしまったが壁が太陽に照らされる。
山谷を意識しつつも各自の判断でピッチを切っていく方針で登り出す。結果、1p目の最初と5p目以外はかなり左に寄っていたようであった。ほぼ残地は無く、脆く浮石も多く、緊張感の続く将にアルパイン。以下グレードは体感。

1p目:~ 50m Nリード。二つの小ハングの間の凹角を直上。小テラスに出た後も右上気味にフェースを直上し、バンド状の小ハングの下まで。
2p目:+ 20m Hリード。小ハングを避けるように左から登るが、反り気味+染み出しでパンプする。傾斜が落ちた後は脆い凹角状を登りハング下まで。
3p目: 20m Nリード。ハング直上は厳しそうで、右に数mトラバースしてから直上するが、トラバースもハング越えの直上も勇気がいる。脆い。フェースを直上し、傾斜の緩んだところでビレイ。
4p目: 50m Hリード。見上げると外傾したフェース状でこれも直上は厳しそう。右にトラバース気味に登り支点の取りやすそうな柱状クラックへ。しかしここも脆く気が抜けない。柱状クラックを登りきるとハング付きのテラス状。このテラス状の右側にリングボルトがあり正規ルートに合流したようだ。ハングを右からのっこした先でビレイ。
5p目:~草付き 55m Hリード。比較的快適な岩を7mほど登り草付き帯へ。灌木はやる気がなく信用できない。岩も地盤も脆い。おまけに灌木を触る度大量の花粉発生。まともなプロテクションが取れず最後まで緊張させられる。ロープいっぱいで太い灌木帯へ。

ロープをしまい懸垂地点を探しつつ灌木帯をトラバースするが見つからない。それらしき所には出たが崩壊している。わからないのでそのままトラバースし、ネギ収穫しつつ沢型を海岸まで。
BC撤収して、来た時ときと同じような夕照の中を帰る。Fixの2pはプルージックつけてゴボウチックに登り返した。
コース状況/
危険箇所等
全体的に脆く浮石多い
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図 [pdf]

感想/記録

現役のころから来たかったシシャモナイ。アルパインは怖いがやはり楽しい。大量の花粉を接種して翌日から花粉症になった。

感想/記録
by nrtk7

ボロいクライミングシューズで登っていたら途中からソールがべろんべろんになって怖さ倍増でした。
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