記録ID: 2371921
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ハイキング
東海
鼓ヶ岳
2020年05月27日(水) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 0m
- 登り
- ---m
- 下り
- ---m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 0:50
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 1:50
今、世の中には2つの人がいる。ひとつは、緊急事態宣言は解除されたが、まだ県外、市外など出掛ける気にはならない人。もうひとつは、解除を待ってましたと早速旅行に出掛けようと足を伸ばす人。俺は……まだ市外すら出掛ける気持ちにはならない。
まぁ三重のマイナーな低山で平日なら、ほとんどは人と会わない。それはこんな世の中になる前からだ。こんな時だからこそ地元の山を存分に楽しもうと考えている人はきっといると思う。
今、三重県内のマイナーな山ならどこに行っても変わり はないと思うが。伊勢なら、朝熊山以外の山ならほぼ会わないと分かっている。
そこで今日選んだ山は、鼓ヶ岳である。
なぜこの山なのかと問われたら、前日に子供達と養命の滝の方から登ったので、今回は内宮側から登ってみたくなったからである。久しぶりの五本松神社への参拝もいきたいと思っていた。
朝10時に家を出発。頂上での昼食の出前一丁とコンビニのスモークチキンと軽食をザックに詰め、軽い装備で内宮側の五本松神社の登山口から山に入った。前日の雨で冬の間に溜まった落ち葉がじとじとしている道をゆっくりと登った。新型コロナの影響かあまり人が入ってない印象の登山道だ。入り口に置いてあった檜の杖で少し登山道の落ち葉を掃除しながら登って行った。30分ほど登り五本松神社に着いた。ここも落ち葉で荒れていたので、ホウキで社の前を清掃活動。掃除しているとガサガサ聞こえてきて、音の方を見ると一匹のまぁまぁ大きめの鹿が通り過ぎ去って行った。今日あった哺乳類はこの鹿だけだった。参拝を終えて鼓ヶ岳の頂上を目指す。
五本松神社からの登山道は、大きな大木がいくつも倒れているが、通行は問題なく可能である。11時過ぎに頂上に到着。
誰も居ないので頂上の石台で昼食の出前一丁を作り美味しくできた。
帰りは養命の滝に下りたかったが、山を出てから町をぐるっと回って車まで戻るのが嫌だったのでほぼピストンのコースで青少年研修センターへと繋がる道で問題なくさくさくと下山した。
まぁ三重のマイナーな低山で平日なら、ほとんどは人と会わない。それはこんな世の中になる前からだ。こんな時だからこそ地元の山を存分に楽しもうと考えている人はきっといると思う。
今、三重県内のマイナーな山ならどこに行っても変わり はないと思うが。伊勢なら、朝熊山以外の山ならほぼ会わないと分かっている。
そこで今日選んだ山は、鼓ヶ岳である。
なぜこの山なのかと問われたら、前日に子供達と養命の滝の方から登ったので、今回は内宮側から登ってみたくなったからである。久しぶりの五本松神社への参拝もいきたいと思っていた。
朝10時に家を出発。頂上での昼食の出前一丁とコンビニのスモークチキンと軽食をザックに詰め、軽い装備で内宮側の五本松神社の登山口から山に入った。前日の雨で冬の間に溜まった落ち葉がじとじとしている道をゆっくりと登った。新型コロナの影響かあまり人が入ってない印象の登山道だ。入り口に置いてあった檜の杖で少し登山道の落ち葉を掃除しながら登って行った。30分ほど登り五本松神社に着いた。ここも落ち葉で荒れていたので、ホウキで社の前を清掃活動。掃除しているとガサガサ聞こえてきて、音の方を見ると一匹のまぁまぁ大きめの鹿が通り過ぎ去って行った。今日あった哺乳類はこの鹿だけだった。参拝を終えて鼓ヶ岳の頂上を目指す。
五本松神社からの登山道は、大きな大木がいくつも倒れているが、通行は問題なく可能である。11時過ぎに頂上に到着。
誰も居ないので頂上の石台で昼食の出前一丁を作り美味しくできた。
帰りは養命の滝に下りたかったが、山を出てから町をぐるっと回って車まで戻るのが嫌だったのでほぼピストンのコースで青少年研修センターへと繋がる道で問題なくさくさくと下山した。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース上に倒木などで荒れているところもあり。 |
その他周辺情報 | 内宮、おかげ横丁 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
GPS
保険証
携帯
時計
タオル
|
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