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ハイキング
近畿
距(きょ)に蜜ためて舞う花々♪
2020年08月16日(日) [日帰り]
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:15
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:15
7:50
135分
スタート地点
10:05
ゴール地点
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
●長かったお盆休み、どこにも行けてない。せめて最終日ぐらいと、距(きょ)という長い袋に、蜜をためる小さな小さな花々を楽しみに♪ 多様な自然にしっかりリフレッシュできました。m(_ _)m
●準絶滅危惧種
https://ikilog.biodic.go.jp/Rdb/zukan?_action=rn094
●サ ギ ソ ウ の構造
http://plants.minibird.jp/hydrophytes/plants/shissei/sa_gyou/sagisou/sagisou.html
●サ ギ ソ ウ のよもやま話
https://plumkiw948.at.webry.info/201307/article_16.html
●ミ ミ カ キ グ サ の比較
http://www.hidatakayama.ne.jp/hana/07sato/514tanuki/tanuki(1).html
●湿原に油
http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/trivia/ironoxide.html
●山満喫指標:写真120枚(うち動画 4)
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訪問者数:543人
同じ日に、場所は違えど同じ白い鷺を観てました。
今年も白い天使の舞を鑑賞できて嬉しいですね。人間の社会が新しい病気で騒がしくても、酷暑で疲弊疲労していても、自然界は当たり前の循環を繰り返してるんだなぁ、と、ありきたりの感想を持ちました。
へぇ〜白も黄色もピンクも紫も、それぞれの特徴的な部分に蜜を溜めてるんですね!そんな役割があったとは。
距に蜜ですか。私たちは今、距離をとって蜜を避けて。ですね。ワクチン出来るまでの長期戦になるなぁ😓
距離とってNo密とは、さすがIPPON!しかし変わった形の花ですよね。どの花も戦略的に長い袋に蜜ためて、したたかに生きてはりました。
それに比べて人間は、すっかりメディアに洗脳されて、今回のウィルスの影響力に対して過剰な警戒をしてしまい、それによるあまりにも多くの犠牲に見て見ぬふりをしているかのように思われます。
でも自然はもっと過酷かとも思います。家もカッパもなく、雨風や気温の変化をもろに受け、他の動植物との競争に負けたら即終了。人間に採られても。
とりあえず綿密な計画を立てて、No密な山に親密な山仲間と登り、自然と密着しながら、濃密な空気を吸って、蜂蜜入り梅干しでも食べて、健康に過ごしましょうか。何のこっちゃ。コメントはサクッと書かなあきませんね😓
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