久々の山、鳴虫山

2020年08月16日(日) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:30

7:30 スタート地点
11:00 ゴール地点

レコがうまく取れなかった、く〜。汗だくになりながも個人的にはそこそこな時間でゴールです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

日光東照宮から川沿いのやや狭い道を通って駐車場へ。朝は3台停車で空きスペースあり。

コース状況／危険箇所等

軽くぬかるんでいる箇所があるも、歩くのに注意が必要な箇所はなし。

その他周辺情報

コロナの影響か、タイミングか、登山者は少なかった。

写真

8/16 7:29

まずは出発地点。ここの近くにある駐車場に停車。トイレも水場もあり。

8/16 7:29

出発地点から向かう方。低山のほのぼの感がある。

8/16 7:37

まずはひとつ目の分岐。ここで、左に向かう。出発から10分程度。なんか長く感じて曲がるところを間違えたかと心配になった。久々に来たことない山だからなんか緊張感がある。

8/16 7:39

道なりに進む。人が誰もいないのでなんか寂しい感じ。

8/16 7:54

ここ、ここ！ふたつ目の重要な分岐。広い方でなく、狭いリボンのある方に向かいましょう。自分はつい、広い方に行き、何故かリボンが無いことに違和感を覚えて地図を確認。戻って改めてここからスタート。

8/16 7:54

ついつい行ってしまった広い方。行く先には作業路やらなんやら人の手が入っていて、それっぽい雰囲気がある。間違うべからず。

8/16 8:07

獣害対策ネット？？スタート地点周辺はこればかり。しかも枝分かれした作業路やら林道やらが多く、リボンとかは見失わないように。

8/16 8:10

要所に看板。

8/16 8:16

木階段がちょっとある。泥抜けしてるので非常に歩きづらい。しっかりしてた良いのに、この状態だとハードルだから疲れるね。

8/16 8:31

まずは独標。この手前は地図にも急登とあり、この急登は久々でも体が覚えてた。汗だくになりながらもまだ低い山なら体もマシなんだなと感じる。にしても、終始、体から水が湧いてる。異常(>_<)

8/16 8:46

景色が見える箇所。肉眼ではうっすら見えたがこれだと全然。若干、尾根っぽい感じの箇所も出てきて登って来た感が出てくる。

8/16 8:56

滑り場もあって。

8/16 9:12

独標からここまでは下りからの登り返しで累積標高もかさむ。ここからは尾根っぽい感じが更に高まる。

8/16 9:12

そんなに距離は無いが。

8/16 9:25

こんな階段もある。天上への階段。

8/16 9:30

頂上。久々に知らない山の頂上を踏む。当然、誰も居ないし、雲も厚いしでちょっと休んで下山。

8/16 9:30

行程は3キロ。そんなに長くはない。

8/16 9:30

広い頂上広場。

8/16 9:30

広い頂上広場2。

8/16 12:26

おまけ。車で半月山駐車場に。最初はこっちに登ろうかと思ったけど車で結構行けることを知り、鳴虫山に変更。景色は広いし、涼しい風は吹いてるしで非常に気持ちが良かった。ずっと居れる。

8/16 12:26

半月山の頂上の方？

8/16 12:48

これ、これ。青空に優雅な雲。これは気持ちが良い！

8/16 12:56

男体山。登らないにしろ、見とかないと。ちなみに、男体山には良い思い出がない。

8/16 12:56

日光連峰！？

撮影機器：

SC-01H SAMSUNG

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 靴 ザック 行動食 飲料 ハイドレーション ファーストエイドキット 携帯 携帯トイレ

感想

evorevo

この時期、通常はもっと高い山を狙って活動してるがいろいろあってまだまだ低い山。体はしっかり慣らさないと高い山には行けないから今年はこれからどうなるか。いよいよ行けずじまいか、アルプス。にしても、道迷いには気を付けないと。