記録ID: 2523170
全員に公開
沢登り
日高山脈
ピパイロ岳北面直登沢
2020年08月01日(土) 〜
2020年08月02日(日)

コースタイム
1日目:晴れ 美生ダム7:00Co1000二股12:00=C1
8の沢出会い以降の林道跡はところどころ不明瞭。Co660前後で適当に見切りをつけて入渓。うだるような暑さで河原歩いてCo1000二股20mほど下流の右岸でC1。増水耐えられる。
2日目:晴れ C14:30ピパイロ岳8:00美生ダム15:00
Co1000二股を左に入る。ここからガラリと形相が変わりナメ滝出現。Co1075二股は右を行く。入口は8mFで右岸まいた。Co1250までに20mほどのナメ滝が3つほど出たがどれも慎重にいけばノーザイルで直登できる。Co1250二股は左、直後に雪渓だが左岸を簡単に捲いた。計画にザイル出す予定でいた滝は左岸側を適当に行って何でもなかった。きれいなナメ滝が続き、その後階段状の岩盤となって真っ直ぐ突き上げている。M一部前行った。何も難しくない。Co1370二股は左に行きそれ、藪漕ぎ0でピークへ。夏道歩いて下山。核心は夏道だった。
8の沢出会い以降の林道跡はところどころ不明瞭。Co660前後で適当に見切りをつけて入渓。うだるような暑さで河原歩いてCo1000二股20mほど下流の右岸でC1。増水耐えられる。
2日目:晴れ C14:30ピパイロ岳8:00美生ダム15:00
Co1000二股を左に入る。ここからガラリと形相が変わりナメ滝出現。Co1075二股は右を行く。入口は8mFで右岸まいた。Co1250までに20mほどのナメ滝が3つほど出たがどれも慎重にいけばノーザイルで直登できる。Co1250二股は左、直後に雪渓だが左岸を簡単に捲いた。計画にザイル出す予定でいた滝は左岸側を適当に行って何でもなかった。きれいなナメ滝が続き、その後階段状の岩盤となって真っ直ぐ突き上げている。M一部前行った。何も難しくない。Co1370二股は左に行きそれ、藪漕ぎ0でピークへ。夏道歩いて下山。核心は夏道だった。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
写真
感想
予想通り快適な沢だったけど、アプローチの長さを考えると微妙。
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