記録ID: 254962
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
天狗岩南尾根〜紅葉谷 <今年最後の酒抜きハイク>
2012年12月23日(日) [日帰り]
コースタイム
渦森台4BS出発 08:15−(0:10)−天狗岩南尾根取付 08:25−(1:27 途中休憩・撮影 0:15)
−天狗岩 09:52〜10:15−(0:23)−ガーデンテラス 10:38−(0:15)−極楽茶屋跡 10:53〜59
−(紅葉谷道 0:57)−炭屋道出合あずまや 11:56
<昼食休憩 0:12>
炭屋道出合あずまや 12:08−(0:22)−銀の湯 12:30〜13:09
−(0:08)−Nuremberg 13:17〜13:35−(0:09)−神鉄有馬 13:44
登高合計(渦森台4BS〜極楽茶屋跡) 158min 2:38 ※純歩行合計 120min 2:00
下山合計(極楽茶屋跡〜銀の湯) 79min 1:19 ※純歩行合計 同左
歩行合計 237min (3時間57分) 純歩行合計 199min (3時間19分)
山行総合計 255min (4時間15分)
−天狗岩 09:52〜10:15−(0:23)−ガーデンテラス 10:38−(0:15)−極楽茶屋跡 10:53〜59
−(紅葉谷道 0:57)−炭屋道出合あずまや 11:56
<昼食休憩 0:12>
炭屋道出合あずまや 12:08−(0:22)−銀の湯 12:30〜13:09
−(0:08)−Nuremberg 13:17〜13:35−(0:09)−神鉄有馬 13:44
登高合計(渦森台4BS〜極楽茶屋跡) 158min 2:38 ※純歩行合計 120min 2:00
下山合計(極楽茶屋跡〜銀の湯) 79min 1:19 ※純歩行合計 同左
歩行合計 237min (3時間57分) 純歩行合計 199min (3時間19分)
山行総合計 255min (4時間15分)
天候 | 曇時々晴 一時時雨 山上気温3℃前後ながら風弱く、さほどの寒気は感じず |
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過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
※高度303mまでズルをする訳です(汗笑) |
コース状況/ 危険箇所等 |
○凍結または残雪箇所なし ○危険〜歩行困難箇所なし ○天狗岩南尾根への取付は、ガイドブック等で一般的な寒天橋からではなく 西山谷入口の堰堤(千丈谷第2)前から巻き上がるルートを使用。 (註)取付直後および尾根に乗る直前に踏跡薄い箇所がありますが、 迷いやすいと云うほどではありません。 寒天橋起点よりも出だしの高度が稼げるため、専ら此方を使っています。 ○天狗岩〜みよし観音間は縦走路を使わず車道歩き ○紅葉谷道途中の迂回進路は利用せず。 鉄階段がかなりグラついて来ており、こちらの方がよほど危険に感じます。 <但、もちろん自己責任での判断です> |
写真
感想
忘年会ラッシュもようやく落ち着いた連休。
バスでアプローチ(ズル?)できて景色も良い、お馴染みの天狗岩南尾根を選択。
連夜のアルコールを抜くには急登の汗が一番!と意気込み、
ペース配分クソ喰らえ、序盤からぶっ飛ばしました。
さすがに途中でヘバってしまって、結局時間はいつもの2割増でしたが(笑)
「酒抜き」効果はテキメン、リフレッシュ感満点の身体で、
天狗様に無事拝謁、あとは暫しの間、お馴染みピークの同定作業に勤しみました。
角度の妙、六甲最高峰が西お多福山の左から覗いています。
打越山から荒地山へ伸びる稜線をいつもの逆、背後から眺めるのも面白く
グッと寄れば横池や風吹岩の鉄塔も(かすかですが)見えるのが新鮮でした。
あとは紅葉谷から有馬へ一直線、六甲越え最短ルートで銀の湯へ「どぼん」
年内最終ハイキングを締めくくりました。
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