記録ID: 2561693
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ハイキング
東海
雲林院城攻城
2020年09月12日(土) [日帰り]
三重県
nack0251
- GPS
- 00:41
- 距離
- 1.4km
- 登り
- 85m
- 下り
- 85m
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林光寺南側墓地の東南端に尾根に取り付く登り口
踏み跡はまあまあ明瞭迷うことなく主郭まで登れた。
踏み跡はまあまあ明瞭迷うことなく主郭まで登れた。
削平地
棚田状に重なるいくつかの削平地を登っていくと頂上主郭跡に登る。
棚田状に重なるいくつかの削平地を登っていくと頂上主郭跡に登る。
主郭から鉄塔の立つ西側の曲輪�兇帽澆蠅茲Δ箸靴拭Ｊ幻イ砲六各擦�あるとのことだったが、踏み跡もなく、あまりの草の茂りようにあきらめて戻る。
9/12 13:56
主郭から鉄塔の立つ西側の曲輪�兇帽澆蠅茲Δ箸靴拭Ｊ幻イ砲六各擦�あるとのことだったが、踏み跡もなく、あまりの草の茂りようにあきらめて戻る。
感想
鉄塔が西側にそびえるピークが目印。遠くからでもよくわかる。ふもとに林光寺の屋根も見える。
林光寺南側墓地の東南端に尾根に取り付く登り口がある。
踏み跡はまあまあ明瞭で迷うことなく主郭まで登れた。
山道に入ってすぐ地蔵？が並ぶ祠の前を通る。
堀切？超えると削平地が広がる。
棚田状に重なるいくつかの削平地を登っていくと頂上主郭跡に登る。
主郭跡を示す案内板が落ちていた。
主郭から鉄塔の立つ西側の曲輪�兇帽澆蠅茲Δ箸靴拭Ｊ幻イ砲六各擦�あるとのことだったが、踏み跡もなく、あまりの草の茂りようにあきらめて戻る。
文献によると登ってきた尾根の南北両方の尾根にも削平地があり、曲輪跡らしいが、とても行けたものではなかった。
主郭北西端にすこし高くなっている個所がある。櫓跡か。
堀切Aも確認できた。
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