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記録ID: 257643
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ハイキング
東海

愛岐三山(弥勒山・大谷山・道樹山)★帰省先で初登りは低山ハイク

2013年01月02日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 岐阜県 愛知県
 - 拍手
GPS
02:04
距離
6.1km
登り
371m
下り
359m

コースタイム

7:43(   0分)東海自然歩道入口
8:08(   25分)弥勒山(437m)〜写真撮影8:27
8:38(   55分)大谷山(425m)
8:50(1時間 7分)道樹山(429m)
9:07(1時間24分)大谷山
9:19(1時間36分)弥勒山
9:44(2時間 1分)東海自然歩道入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道19号内津峠から廿原(つづはら)方向へ入って5分程で
東海自然歩道春日井コースの入り口の青い階段がある
(近くに駐車場はないが道が部分的に広くなった場所がありそこに駐車)

なお、弥勒山への登山コースは多数あり駐車場完備の登山口もあります。
コース状況/
危険箇所等
危険個所なし(整備されたハイキングコース/東海自然歩道)
青い階段が東海自然歩道の入口です
青い階段が東海自然歩道の入口です
そこに弥勒山→50分とありますが
右→でなく左←、すなわち階段を上って行かないといけないのにおかしいな・・・
そこに弥勒山→50分とありますが
右→でなく左←、すなわち階段を上って行かないといけないのにおかしいな・・・
結構急な階段が現れ、ややうれしくなります
結構急な階段が現れ、ややうれしくなります
山頂の標識。左端奥が色々と置いてある東屋
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山頂の標識。左端奥が色々と置いてある東屋
奥には眺望の説明図、手前左の四角い缶の箱には次の写真、右には筆記用具と老眼鏡
奥には眺望の説明図、手前左の四角い缶の箱には次の写真、右には筆記用具と老眼鏡
登頂記念記録ノート、眺望を多数の写真で説明したアルバム、弥勒山ルート詳細図等・・・
登頂記念記録ノート、眺望を多数の写真で説明したアルバム、弥勒山ルート詳細図等・・・
弥勒山ルート詳細図の拡大、沢山置いてあるので持って帰れます
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弥勒山ルート詳細図の拡大、沢山置いてあるので持って帰れます
名古屋方面の眺望説明図
名古屋方面の眺望説明図
名古屋方面ですが遠方は霞んでいます
澄んでいれば伊吹山も見えるそうです
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名古屋方面ですが遠方は霞んでいます
澄んでいれば伊吹山も見えるそうです
東屋と反対側です。
東屋と反対側です。
澄んでいれば御嶽山も見えるようです
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澄んでいれば御嶽山も見えるようです
頂上の東側に弥勒菩薩が祀ってあるのが山名の由来、天気が良ければ西方面に名古屋、ツインタワー、春日井市街、伊吹山、金華山、東方面に御嶽山、中央アルプス、恵那山、多治見市街などを見ることができます・・・と書いてあります
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頂上の東側に弥勒菩薩が祀ってあるのが山名の由来、天気が良ければ西方面に名古屋、ツインタワー、春日井市街、伊吹山、金華山、東方面に御嶽山、中央アルプス、恵那山、多治見市街などを見ることができます・・・と書いてあります
「テーブルです」と自己主張しています
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「テーブルです」と自己主張しています
近くにかわいい小鳥が寄ってきてくれました(3羽)
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近くにかわいい小鳥が寄ってきてくれました(3羽)
弥勒山から先ずは急な下りです(帰りの登りはきつい)
弥勒山から先ずは急な下りです(帰りの登りはきつい)
ややアップダウンがあり大谷山、眺望は名古屋方面が少しだけ
ややアップダウンがあり大谷山、眺望は名古屋方面が少しだけ
「相手になるな さそいの裏におおかみが」
え! なぜ山の中にこのような注意書きがあるの? ここでの「さそい」とはいったい何だろうと疑問は膨らみます
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「相手になるな さそいの裏におおかみが」
え! なぜ山の中にこのような注意書きがあるの? ここでの「さそい」とはいったい何だろうと疑問は膨らみます
ほどなく道樹山、あれ?山頂標識はどこ?とさがしたら
ほどなく道樹山、あれ?山頂標識はどこ?とさがしたら
この看板でした
結構高い位置にあるので写真にとっても斜めになってしまいます
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この看板でした
結構高い位置にあるので写真にとっても斜めになってしまいます
道樹山頂の御岳神社
道樹山頂の御岳神社
すこし下った場所にある東屋
さらにずっと下ると細野キャンプ場
ここからUターンして車に戻ります
すこし下った場所にある東屋
さらにずっと下ると細野キャンプ場
ここからUターンして車に戻ります

感想

愛岐三山。

帰省先から短時間で往復できるハイキングコースです。

最高峰の弥勒山への登山ルートは多数あり迷うところですが、
最もアクセスが早い東海自然歩道の入口から登りました。
(駐車場を気にする人はここ以外の春日井市側か
 つづ原町の登山口が良いです。
 写真の弥勒山コース詳細図のPマークを参照下さい。)

往復で2時間ちょっとのほんとうに軽いハイクでしたが、
新年の足慣らしといったところでしょうか。

結構多くの人が歩いていましたので、地元では人気のコースのようです。

帰省先から戻ったら最初に行く本格的な山はどこにしようかな?
と思案中です。

今年も毎週登山を目指してガンガン(時にはユルユルと)登るぞ!

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