山彦の滝

2013年01月16日(水) [日帰り]

• GPS: 01:00
• 距離: 3.6km
• 登り: 88m
• 下り: 81m

天候

小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山彦の滝ライトアップの情報は以下。
http://www.gutabi.jp/spot/detail/1498


ライトアップの後、降雪が無ければ、ゲートまで楽に車で行け、歩くのも楽だと思います。

鹿の猟区でもあるようなので、目立つ服装で、要注意。確かに鹿が多い。

写真

1/16 9:18

朝ホテルの窓は雪、天気予報は雪なのでのんびり朝食を食いまくっていたら、支笏湖のライブカメラ晴れているじゃないか！しかし、冬札幌支笏湖間通れるのでしょうか？ナビがそっちを指してくれない。で、曲がり損ねたのを機に八剣山への麓へ。

1/16 9:28

三つの登山口行ってみたが、トレースが無い。右腕がまだ上がらない状態、ラッセルは無理なので中止、市街から恵庭岳、札幌岳？空沼岳？もくっきり見えたのに。上から見たかった。

1/16 10:05

藻岩山でもと思ったが、雲が増えて面倒臭くなり、右肩も痛いので帰途に就く。橋の上から恵庭岳が（漁岳？と空沼岳？も、イチャンはワイヤーの陰で隠れてしまった）くっきり見える。大失敗、早起きしたら右手無しでもイチャンの途中、幌平山くらいは行けたはず。天気予報大外れ。しかし、道路情報見ると千歳支笏湖通行止めのようになっていたが、どうやって行くの？

1/16 14:25

　で、思ったより早く峠を越え、右腕もハンドルの下からハンドルの上まで上がるようになってきたので、こういう時こそ山彦の滝だ！と向かう。
　丸瀬布の奥、通行止めの先も除雪の跡が。通れるので先に。ここから歩くとなると結構ある。

1/16 14:37

奥まで除雪跡ありますが、ゲート閉じて車は此処まで。鹿撃ちのオジサンがライフル肩に先行。黄色いタオルを頭に巻いて、目立つ格好で出発。

1/16 14:37

ライトアップの案内とアイスクライミング禁止の看板。御神体です。厳禁。

1/16 14:51

除雪跡をラッセル無しで。看板あり、駐車場も除雪跡。
遠くで銃声が間をあけて2発、獲れたのだろうか？、

1/16 14:52

トイレは使用不可、案内板に近づこうとするもトレース無く深い。近寄れない。残念。

1/16 14:53

コースはしっかりトレースあり。ライトアップの蝋燭設置跡も。迷うことはありません。

1/16 14:54

神社？岩が御神体のようです。

1/16 14:57

写真では感じないかもしれませんが、森の中から現れると結構感動です。

1/16 14:58

凍った滝壺に穴が。結構水が流れてます。氷柱の中心部を水が流れているようです。

1/16 14:59

当然裏も周れます。

1/16 14:59

裏から氷柱が透けて綺麗です。

1/16 14:59

見事な氷柱。

1/16 15:01

1/16 15:01

滝壺の氷はカチンカチンでスパイク長靴効かず。足元注意です。

1/16 15:02

以降、立体photosynthのため一周廻って撮ります。

1/16 15:02

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1/16 15:03

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1/16 15:04

1/16 15:05

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1/16 15:06

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1/16 15:07

1/16 15:11

鹿鳴の滝、看板ありましたが、トレース無し。

1/16 15:14

ライトアップも綺麗でしょう。

1/16 15:20

鹿鳴の滝方面、道路除雪無しトレース無し。もうすぐ日没、寒くなってきたので帰ります。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX5 SONY

iPhone 4S Apple

感想

合成率六割位ですが、立体photosynth　スマホでは見られないようです。