記録ID: 2626649
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沢登り
丹沢
水無川水系 源次郎沢〜源次郎尾根
2020年10月03日(土) [日帰り]
神奈川県
kamog
その他2人 - GPS
- --:--
- 距離
- 4.4km
- 登り
- 673m
- 下り
- 666m
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標高グラフを拡大| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
少し戻ったところに停めました。 戸川林道（秦野市市道52号）はややダートなので車高低い車はお腹をする可能性があります。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■源次郎沢 丹沢においては昔からメジャーな滝登り中心の渓です。 クライミンググレードはMAXで�元蘢�度ですから、ロープ使ったアンカード ビレイ（支点ビレイ）システムがすばやく作れ、フォローであっても そこそこのクライミング経験が必要になります。 各滝には遭難対策協議会でフォールナンバープレートが設置されていますが 昔の遡行図とナンバーが異なりますので、現在市販されている拙著 『丹沢の谷200ルート』（山と溪谷社2017年発刊）に改めてください。 ＜最低必要なロープワークおよびクライミングシステム＞ ・エイトノット ・アンカードビレイシステム （滝上部の状況によっては肩絡みなどのボディブレイスビレイ） ・リードクライミング ・ボディビレイ（フォロワーにも必ず必要） 遡行グレード 1級上 ■マウントファーム登山学校（JMIA認定） http://mt-farm.info/ |
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F5 2条10m
この滝だけナンバープレートが流失しております。
この滝だけナンバープレートが流失しております。
F6（奥）10mは左壁をクライミングします。
3m登ったあたりが核心部でA0、�卦蕁棔�
3m登ったあたりが核心部でA0、�卦蕁棔�
F9 チムニー状10m
チムニーをステミング等で登り、CS手前で右壁へ。
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チムニーをステミング等で登り、CS手前で右壁へ。
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F10−CS12m
左壁は落ち口が崩壊気味なので右壁を登ります。�元蕁�
巻きは左から落ち口へ。
左壁は落ち口が崩壊気味なので右壁を登ります。�元蕁�
巻きは左から落ち口へ。
何年か前の嵐で倒された巨木が沢を覆っていますので、ここから右手をほぼ水平にトラバースし続け源次郎尾根の草原へ
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