白馬47スキー場

2013年02月09日(土) 〜 2013年02月10日(日)

コースタイム

(駐車場)11:30→(ゲレンデ)→(駐車場)15:30

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

http://homepage2.nifty.com/hakuba07/
信州・白馬 民宿マル七
常連さん(働いてくれる方)のみの宿泊対応となっております。
宿泊ではなくても、囲炉裏の火に当たりにお気軽にお立ち寄りください。との事

写真

2/9 13:06

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2/9 13:08

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2/9 13:45

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2/9 15:34

2/9 18:39

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2/10 9:08

2/10 9:25

撮影機器：

Optio WG-1 ペンタックス

感想

yoshikon

こんなダラダラとしたスキーは初めて。
結局二日間ともそこそこ天気が良かったのに少し滑っただけ。
ほとんど白馬に飲みにいった感じ。
Kは交通事故で膝を負傷中、yukkoさんは体調不良、私も病み上がりで今ひとつ。延期しても良かったのだが白馬に吸い寄せられるように来てしまった。

1日目は着いた頃が素晴らしい天気で、だんだんと雲が出てきた。
でもゲレンデのトップでは白馬三山から五竜まで綺麗に見えて素晴らしかった。
やはり雪をかぶっている方が山が美しく見える。

47からスタートしたが時間が遅かったので五竜で少し滑って、すぐに47へ戻った。
白馬の山並みを見ながらの滑降はとても気持ちが良かった。
下部がアイスバーンと言う事で、Kの膝も気になるので勿体ないが最後はゴンドラで下った。

夜は囲炉裏で熱燗で一杯。夕食時は赤ワインと蔵王で買ってきたスパークリングワインも追加され盛り上がった。一緒だった20代の女子二人組はスノボに燃えていて熱気が伝わってくる。やる気において我々とはだいぶ温度差があった。

朝起きると雪が降っていてトーンダウン。私は昨夜の飲み過ぎの二日酔いで、さらにトーンダウン。でも二人より早く起きて、朝食まで囲炉裏の火を見ながら雑談。かなり遅い朝食を過ぎてもダラダラと過ごし、どこの温泉に行こうかの相談をしたりしていた。

結局昼過ぎに白馬を出て志賀へKのチケット返却がてらのドライブ。ところが雪も止んで青空が見えてきた。こんな事ならゲレンデへ行けば良かったと悔やんだが後の祭り。白馬から長野まで約1時間。そこから志賀まで1時間。

なんかモヤモヤとした一日でした。

yukko

日記みたいな感想ですが。。。

ももちゃんとのんちゃんという女性が平塚からBBで3：00出で来ていて
いろいろ愛想よく話してくれて楽しかった。
ももちゃんは足を怪我していてのんちゃんはつい最近肋骨を骨折しているといっていたがガンガン滑っていて大丈夫なのだろうか。
大阪からはりまさんら年配の人がいてて夜中の3：00についてこたつでテレビを見ていた。
朝食の洗いものをしていたら食洗器は60℃がいいとか、少し置くと乾燥するとか教えてくれた。
師匠はずっと運転していた。
Kくんに少し交代したが事故したばかりでオッカナビックリでやたらブレーキを踏んで怖かった。
私は胃を壊して寝てばかりいた。
一日目は快晴で47に行った。混んでいて半日券3800円だったがちょっとしかすべらなかった。
外国人が多くオーストラリア人の人とゴンドラで一緒になって
師匠が英語で話していて尊敬した。
下はアイスバーンになっているそうで、ゴンドラで降りた。
白馬3山が見えて感動した。いつか縦走したいけど高山病をなんとかしないと。
47はスノボーパークの連続ジャンプ台やハーフパイプがあって、
絶対にやらないけど見てて楽しそうだった。

白馬村は雪まつりをやっていて、トトロやネコバスやナウシカのオゥムや初音ミク等の像があった。
K君がリフト券買ったときお金を落とした！と騒いだが結局香典を出した事を思い出した。


二日目朝は雪が降っていてダラダラしていた。
3時間かけて、志賀高原までK君の数年前のチケットを交換しに行った。
師匠の友情は厚い。
返金は5枚×1000円だったが共同財布に没収された。
釜めしで有名な「おぎのや」に行ったのにお腹が痛くて食べれなかった。
師匠は「なかふさ温泉」の方が良かったと言っていた。
天気が良すぎて今日はスキー良かっただろうな　と言っていた。

体調悪くて迷惑かけてしまってすみませんでした。
また、元気になったら雪山に行きたいです。