高座山・杓子山・鹿留山

2020年12月07日(月) [日帰り]

• GPS: 06:05
• 距離: 10.1km
• 登り: 947m
• 下り: 726m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:49

7:17 スタート地点
7:36 7:38 鳥居地峠
7:49 7:50 杓子山登山口
8:35 8:46 高座山
9:02 9:04 大榷首峠
9:54 10:38 杓子山
11:03 子ノ神
11:10 鹿留山
12:20 立ノ塚峠
12:36 加瀬山
12:52 四等三角点 砂須山
13:06 二十曲峠

十二曲峠から自転車で忍野村ふれあいホールまでは約20分

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

早朝に十二曲峠まで自転車を荷揚げをして登山をし十二曲峠から忍野ふれあいホールまでは自転車で移動しました

コース状況／危険箇所等

高座山への登山道は急斜面で有名だが、慎重に登れば問題なし
子ノ神からの下りは思ったより高度を下げる岩がある斜面なので転倒注意

写真

12/7 6:11

早朝の十二曲峠から

12/7 7:14

忍野村 村民ふれあいホールに駐車して登山開始

12/7 7:17

ふれあいホール裏の道を右折

12/7 7:35

しばらく別荘地跡を歩くと鳥居地峠

12/7 7:43

しばらく車道を歩く

12/7 7:49

ここから登山道

12/7 7:53

12/7 7:57

ついに空が開ける

12/7 8:00

後ろ振り向けば雄大な富士山

12/7 8:02

霜柱、凍っている

12/7 8:03

この景色が見たくて

12/7 8:05

さぁ〜名物の高座山斜面

12/7 8:12

登りは大丈夫、下りは慎重に

12/7 8:28

高座山頂上直下

12/7 8:35

高座山頂上

12/7 8:46

高座山頂上は良い展望

12/7 8:55

倒木もへっちゃら

12/7 9:01

鉄塔手前は岩登り

12/7 9:02

鉄塔マニア

12/7 9:04

三つ峠山も見えます

12/7 9:20

分岐を杓子山方面へ

12/7 9:21

グライダー用のモノレール

12/7 9:23

グライダー滑空場周辺

12/7 9:38

辛い時には富士を見よう

12/7 9:50

杓子山頂上手前の階段

12/7 9:53

少し岩もあり

12/7 9:54

あと数歩

12/7 9:55

杓子山頂上

12/7 9:56

富士山を眺められる山百選に認定

12/7 10:04

コーヒーブレイク

12/7 10:27

富士吉田・河口湖も

12/7 10:28

都留から大月方面

12/7 10:38

次の鹿留山に向かいます

12/7 10:55

所々でこの絶景

12/7 10:55

愛鷹山と伊豆方面

12/7 11:03

子ノ神を過ぎて鹿留山へ

12/7 11:10

鹿留山頂上を子ノ神に戻ります

12/7 11:20

子ノ神から下ります

12/7 11:22

ちょっと気をつけて慎重に

12/7 11:29

岩場もあるのでご注意を

12/7 11:51

急斜面を過ぎれば緩やかな道

12/7 12:04

立ノ塚峠

12/7 12:23

後ろを振り返れば降りてきた山

12/7 12:50

落ち葉モフモフ

12/7 12:52

須走山

12/7 12:57

熊笹を掻き分け

12/7 13:06

十二曲峠に到着

12/7 13:07

ここからの富士山は絶景

12/7 13:29

自転車で忍野ふれあいホールまで行きます

12/7 13:37

自転車で峠を下ると早い

12/7 13:39

これ登ったんだよね〜

12/7 13:51

もうすぐ到着

12/7 13:52

帰ってきました

撮影機器：

Canon IXY 160 Canon

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kazuakipapa

昨年はたくさんの登山者訪れていて素敵な写真を見せてもらい登ってみたいと思っていた山でした。
高座山の急斜面はやっぱり凍っていましたが、高度を上げるにつれて後ろ振り向けば雄大な富士山の姿に疲れも吹っ飛びます！
杓子山の山頂は椅子もテーブルも2ヶ所設置してあり富士山を見ながら休憩するのには最高な場所です。
杓子山からは山林の中を歩くので富士山の全容は見えません。十二曲峠までは登山者とは会わずに下ってきました。