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Yamareco

記録ID: 2826373
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

有馬温泉から六甲山

2020年12月25日(金) [日帰り]
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nicoxnico25 その他1人
GPS
--:--
距離
9.3km
登り
662m
下り
611m

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:53
合計
5:00
9:30
30
ロープウェイ有馬温泉駅
10:00
20
炭屋道分岐
10:20
50
白石谷分岐
11:10
20
極楽茶屋跡
11:30
11:50
57
六甲ガーデンテラス
12:47
12:55
5
六甲山頂
13:00
13:25
41
茶屋
14:06
13
炭屋道分岐上
14:19
11
炭屋道分岐下
14:30
ロープウェイ有馬温泉駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ有馬温泉駅の駐車場に車を止め、出発
1
ロープウェイ有馬温泉駅の駐車場に車を止め、出発
今日はクリスマス
1
今日はクリスマス
歩き始めはなだらか
歩き始めはなだらか
紅葉谷方面へ。帰りはここを降りてきました。
紅葉谷方面へ。帰りはここを降りてきました。
いきなり橋が落ちたのか、かなりの段差を降り、川を渡ります。
1
いきなり橋が落ちたのか、かなりの段差を降り、川を渡ります。
にこ、ひなは抱っこで越えます
2
にこ、ひなは抱っこで越えます
有馬温泉からの登山道、整っているルートは比較的階段ばかりが続きます。
有馬温泉からの登山道、整っているルートは比較的階段ばかりが続きます。
ところどころ迂回路が示されています
ところどころ迂回路が示されています
最初のプランは左へ折れる白石谷でしたが、調べるとかなり過酷そうだったので今回はやめました
最初のプランは左へ折れる白石谷でしたが、調べるとかなり過酷そうだったので今回はやめました
このあたり、険しい道を上がると滝ばかりのようです
このあたり、険しい道を上がると滝ばかりのようです
ところどころ危ないルートがあるようです
1
ところどころ危ないルートがあるようです
紅葉谷到着
ひなの方が元気でどんどん先に行きます。
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ひなの方が元気でどんどん先に行きます。
にこは目がだいぶ見えなくなっていてあちこちで間違ったルート取りをするので人がいなくてもリードを放せません
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にこは目がだいぶ見えなくなっていてあちこちで間違ったルート取りをするので人がいなくてもリードを放せません
上の方に来ると、雪の残りがうっすらと
ありました。
上の方に来ると、雪の残りがうっすらと
ありました。
開けた場所に到着
開けた場所に到着
道路が見えてきたので、どうやら稜線についたようです。
道路が見えてきたので、どうやら稜線についたようです。
陽が海面に反射してキレイです
3
陽が海面に反射してキレイです
いい眺めですが、雲が多くて少し残念
2
いい眺めですが、雲が多くて少し残念
稜線歩き。
ガーデンテラスへ
ガーデンテラスへ
日陰で雪が固まってました
日陰で雪が固まってました
こんなのもありました
1
こんなのもありました
平日なのでお昼時ですが、パラパラとしか人はいません
平日なのでお昼時ですが、パラパラとしか人はいません
来た道を戻ります
来た道を戻ります
稜線歩きの眺めはよいですが、風が抜けて寒い
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稜線歩きの眺めはよいですが、風が抜けて寒い
六甲山山頂を目指します
六甲山山頂を目指します
ここからは稜線の道路沿いの道
ここからは稜線の道路沿いの道
何度か道路を横切ります
何度か道路を横切ります
最後の登り
山頂到着。誰もいない!
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山頂到着。誰もいない!
山頂独り占め。広い平野を見るとはしゃぎ出すひな。山頂でひとり、全力疾走。
山頂独り占め。広い平野を見るとはしゃぎ出すひな。山頂でひとり、全力疾走。
お茶屋さん方面へ下ります
お茶屋さん方面へ下ります
お茶屋さんで休憩
2
お茶屋さんで休憩
着いたとき、お一人いらっしゃいましたが、すぐに出られて貸し切り。
着いたとき、お一人いらっしゃいましたが、すぐに出られて貸し切り。
キレイになったトイレ
キレイになったトイレ
別ルートで有馬温泉へ下ります
別ルートで有馬温泉へ下ります
ロープウェイが見えました
ロープウェイが見えました
ロープウェイ乗り場へダイレクトに降りれるこちらのルートを取ります
ロープウェイ乗り場へダイレクトに降りれるこちらのルートを取ります
なかなか急な下りでした。登りはキツいだろうな。
なかなか急な下りでした。登りはキツいだろうな。
ロープウェイ駅が見えてきました
ロープウェイ駅が見えてきました
有馬温泉へ

感想

2度目の六甲山登山。今回は有馬温泉起点で登り降り。そしてひなは初参戦。登山道が整っている分、階段で直線に上がっていくルートが結構多い。稜線に出てからは、眺めがよい分風が強い。六甲山系はいろんなルートがありそうですが、ルートによっては結構険しそうです。近いのでまた調べて、次回は別ルートを歩いてみたい。

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