記録ID: 283132
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
再チャレンジの鳴神山
2013年03月30日(土) [日帰り]
- GPS
- 08:45
- 距離
- 24.9km
- 登り
- 1,097m
- 下り
- 1,092m
コースタイム
梅田南小学校前06:35→大滝登山口07:45→鳴神山09:20→仁田山岳09:30→三峰山10:35→大形山11:15→自然観察の森分岐11:45→自然観察の森12:30→大間々駅14:00→15:10新里駅
天候 | 雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
撮影機器:
感想
この前の山行で登り残した鳴神山に今日は登ることにする。前日、高崎で前泊して桐生より朝一のバスに乗る。ところが、乗り出してすぐに窓に水滴が着く。がっかりである。
バス停について雨具で完全防備してから歩き出す。大滝の登山口迄、長い道路を歩く。
登山口から沢沿いの道を進む。なかなか急な道が続く。これを前回の登り返しの山にしていたら、へたってかもしれない。今日は時間があるのでビースタリで進む。
山頂近くにカッコウソウの群生地があった。まだ時期が早いようで欠片もない。どんな花だろうか?鳴神スミレのことだろうか?
群生地から頂上迄は少しの距離であった。
頂上に着いたが霧で展望は皆無。そこそこに頂上部からおりる。その途中で仁田山岳と言う変な名前の西峰に寄る。
山頂部を降りた後、吾妻山に向かって尾根を歩き出す。金沢峠迄は緩やかな下り。気持ちよく歩くが寒い!
冬みたいだ。
展望のない中を歩き続けて、自然観察の森の分岐に着く。ここで休んでいたら、今日二人目の登山者と出会った。関東ふれあいの道を歩いているとのこと。
言葉を交わし後、別れ、自然観察の森に向かい到着。道がいくつにもわかれてどこを歩けばいいかよくわからず適当に下りきった。
さて、ここからどう進むだ。次は赤城山とつなげたい。地図を見てまずは大間々迄歩く。
赤城神社を経て大間々駅に。
何処かで昼飯にしたいがこれはといった店もない。
大間々からは上毛電鉄の新里駅に行くことにする。唯、淡々と道路を歩く。途中でつい耐えきれずビールをコンビで買うが寒かった!
やがて、新里駅に到着で終了。
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