リビエールブルー州立公園

2013年02月12日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 2.8km
• 登り: 30m
• 下り: 0m

コースタイム

8:00 ホテル
8:20 ウァントロの丘
9:30 ニューカレドニアの地質講義
10:30 リビエールブルー州立公園
13:30 昼食　BBQ
17:00 ホテル

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

飛行機

トントゥータ国際空港

コース状況／危険箇所等

鉄分の多い、赤い土と、原始的な植物が繁茂する広大な山岳地帯。
日差しが非常に強く、ひどい日焼けに悩まされた。

基本的に車での移動で、1か所橋を渡る際に、徒歩で移動する。

危険個所は特にないが、道迷いや熱中症には注意する必要がある。

写真

2/12 7:28

日本よりも小さな島なのに、ダイナミックな自然。

2/12 7:56

ガイドのフランソワ氏による、ニューカレドニアの地質講義です。

2/12 8:15

原始的な植物がたくさん見られます。

2/12 8:35

リビエールブルー州立公園のビジターセンター。
生息している動植物の展示があります。
全てフランス語です。

2/12 8:50

リビエールブルー州立公園内のヤテ湖。
これは人口の湖だということです。

2/13 23:59

一度車を降りて、徒歩で橋を渡ります。

2/12 9:09

荒涼としています。

2/12 9:30

ニヤウリの木が湖に沈んでいます。

2/12 9:47

カグーの羽!!

2/12 10:19

この子に会いに来たんです!!
かわいい!!

2/13 23:59

大きなカオリの木
昔は、帆船のマストにされたとか。

2/12 11:06

河原で休憩

2/12 11:12

水が澄んでいてとてもきれいでしたが
サカナの影はありませんでした。

2/12 11:13

ジュラシックパークみたいですね。
実際にロケ地になったこともあったとか。

2/12 11:17

こんな道が延々続いています。

2/12 11:21

フランソワ氏がお肉を焼いてくれました。
とてもおいしかった。

2/12 13:38

また、いずれ来ようと思いました。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 10 Canon

感想

mucho

少し遅くなりましたが
新婚旅行ということで、ニューカレドニアに行ってきました。
本当は、イル・デ・パンやウベアなどの離島に行きたかったのですが
予算の関係で、今回はヌメア周辺だけにしました。
今回の旅は、リゾートでのんびりというのではなく
自分たちらしく、アクティブに行こうということになり
スノーケリングに、ハイキングにと、オプショナルツアーをつけての
旅行となりました。