塔ノ岳（大倉尾根ピストン）

2021年04月02日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,278m
• 下り: 1,278m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:45

8:15 大倉バス停
8:59 9:02 雑事場ノ平
9:22 9:22 一本松
9:40 9:40 駒止茶屋
10:01 10:07 堀山の家
10:53 10:59 花立山荘
11:16 11:17 金冷シ
11:35 12:00 塔ノ岳
15:00 大倉バス停

いざ登ろうとして、Geographicaをセットしようとしたら、スマートフォンが無い!　仕方がないので、通過時刻は写真の撮影時刻から採っています。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/2 8:59

雑事場

4/2 9:13

紅葉坂。カエデの芽吹きが美しい。

4/2 9:22

一本松

4/2 9:25

一本松ベンチの手前、左斜面のツツジが見頃です。

4/2 9:26

アップで。

4/2 9:27

4/2 9:27

どこも芽吹きが奇麗ですね。

4/2 9:40

駒留茶屋

4/2 9:52

これから先、桜が続きます。満開です。あまり詳しくありませんがマメザクラ（？）。

4/2 9:53

4/2 9:55

4/2 10:01

堀山の家

4/2 10:44

天国へ続く階段。気合を入れます。

4/2 10:53

花立山荘まで10分足らず。

4/2 10:56

馬酔木。桜と違って随分個体差があるようです。これは満開ですが、全然花を付けていないのも。

4/2 10:57

4/2 11:35

塔ノ岳は霧の中。

4/2 11:36

この日の気温2℃。温度計があっているかどうかはよく判りません。体感ではもう少しあったような気が。。。

4/2 12:26

ここの馬酔木はチラホラ。

4/2 13:03

豆桜（？）

4/2 13:11

4/2 13:12

4/2 13:20

4/2 13:21

4/2 13:22

4/2 13:30

道にも一杯。

4/2 13:33

4/2 13:33

4/2 13:37

4/2 13:37

4/2 13:39

4/2 13:39

4/2 13:42

ダンシングツリーと。

4/2 13:57

カエデの新芽も奇麗です。

4/2 13:57

4/2 13:58

4/2 14:01

行きに通ったツツジをもう一度。今度はアップで。

4/2 14:02

4/2 14:11

4/2 14:52

克童窯の目の桜も満開です。

ヤマルリソウが色んな所に咲いていました。

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

感想

sancj

体力確認兼トレーニング。ザック重量10kg。一応目標時間をクリアできたので一安心です。帰りはゆっくりと写真を撮りながら下りました。丁度桜が満開で、カエデの芽吹きが美しく、すでに「新緑の候」でした。

一本松ベンチの手前、斜面を登りきる直前に左斜面に1本ある躑躅、遠くからなのでよく判りませんが、多分ミツバツツジではないかと。しかしそれにしては随分早いですね。今年はどの花も例年に比べて1~2週間早いような。。。

コメント

nao515

大倉尾根きれいですね！
sancjさん、こんにちは😊
大倉尾根もすっかり春の様相でとてもきれいですね。とはいえ山頂は2℃ですか!?まだまだ早春なのですね。
いつもながら素敵な写真です！サクラもツツジもヤマルリソウもきれいです！尾根も春の日差しが捉えられていて、自分もぜひ行ってみたくなりました。
桜とカエデの芽吹きとミツバツツジが同時ですか？？
私も今年はなんだか他の木々も含めペースが早いような気がします。
三浦のお山も例年よりパッチワークが鮮やかな気がしています。丹沢もなんですね。今年は暖かいですからね。
また素敵なお写真を楽しみにしています！

sancj

Re: 大倉尾根きれいですね！
nao515さん、コメントありがとうございます。

大倉尾根は体力の確認とトレーニングにぴったしなので、月に2回、の目標を立てているのですが、なかなか達成するのは難しいですね。この季節、山も変化が激しいですね。一週間経つと、また景色が変わっているのではないでしょうか。バカ尾根、といわれますが、バカの様に繰り返し歩いていると愛着が湧いてきます。

面白いのは、行くたびに知っている人に出合うこと。この日も、一昨年の秋に北アルプスに一緒に登った山の会の人とぱったり出会いました。御年80歳、去年はコロナ騒ぎで山に登れなかったので体力が随分衰えた、とおっしゃっていましたが、言葉とは裏腹に帰りはサッサと追い抜いて行かれました。