奥三河・尾籠岩山(おろういわやま）（北設楽郡東栄町）

2008年11月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 1.6km
• 登り: 223m
• 下り: 200m

コースタイム

尾籠生活改善センター10:55−登山口11:00−山頂（700メートル）11:43・12:00−明神山分岐―生活改善センター裏に降りる尾根を行く-13:10生活改善センターに着く

天候

雨

コース状況／危険箇所等

尾籠生活センターに杖・登山記録ある。仮設トイレはなかった。ヒルよけの塩まで100円で置いてある。季節が良かったのか、ヒルはいなかった。生活センターから３軒目の民家の横から登山。黒板があり時刻を記入して登り始める。杉の中を整備された道を登って行く。雨は気にならない。テレビの共同アンテナがあり紅葉がきれいな明神山が見える。少し行くと、明神山分岐を左に行くと尾根に出て、視界が開けて紅葉が雨に濡れてとてもきれいである。山頂手前に、のぞき岩があり尾呂の集落・山並みがガスできれいに続いている。山頂からは、明神山が目の前にある。ここからの明神の姿もきれいです。山頂を通り越して岩の下がり、左に回り込むと、役行者（えんのぎょうじゃ）が、祀られている。明神山分岐からは、来た道でなく、神社の裏に出る道を、地図とコンパスで確認しながら行く。最後はイノシシよけの電線をまたぎ道に出る。

写真

11/16 10:24

生活改善センター

11/16 10:48

登山口

11/16 11:16

テレビ共同アンテナ

11/16 11:19

11/16 11:19

明神山分岐

11/16 11:26

11/16 11:26

明神山

11/16 11:26

11/16 11:35

のぞき岩からの展望

11/16 11:35

11/16 11:36

11/16 11:40

山頂

11/16 11:40

11/16 11:41

白岩山

11/16 11:44

役行者

11/16 12:15

11/16 12:22

帰りは地図の尾根

11/16 12:40

コンパスで確認

撮影機器：

μ795 SW オリンパス

感想

rieko

本を読んで出かけたが、道は整備されて、生活改善センターの駐車場も何台か止めれます。２万５千の地図とは違う道がきれいに山頂まで整備されています。帰りは、地図を見ながら尾根を降りてきたので印も少なく、コンパスを見ながら、生活改善センターまで降りてきました。紅葉の時期がいいです。すごくきれいな展望が広がってました。