千代志別川→浜益御殿→床丹川

1992年06月27日(土) 〜 1992年06月28日(日)

コース状況／危険箇所等

千代志別川→浜益御殿→床丹川

6/27〜28(2-0)

L:銭谷　竜一(3)AL:石崎　啓之(3)M:小倉　憲悟(3)、日下　出(3)

6/27 快晴

千代志別（12:20）→標高370mC1（14:00）

標高320mの支沢を使って沢へ降りる。標高370mに滝があり、１つ目の5ｍは左岸、２つ目の10mは右岸を行く。これらを越えたところの二股でC1。

6/28 曇のち晴れ

C1（5:20）→浜益御殿（8:20）→床丹（12:40）

C1のすぐ上に滝が３つあり、初め２つは捲いて３つ目は直登する。標高580mの二股で支沢へ。下りの沢は所々に岩盤が出る。１カ所10mの滝があるが簡単に捲ける。標高400mの二股を林道が横切っている。下の二股には７-８mの滝があり、左岸をクライムダウン。その後河原が続く。