私市（くろんど園地）

2013年07月14日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.7km
• 登り: 667m
• 下り: 651m

コースタイム

＜河内森駅→獅子窟寺→キャンプ場＞
河内森9:40−獅子窟寺10:00−こだちの道合流10:10−第二キャンプ場10:20

＜キャンプ場→傍寺→河内森駅＞
第二キャンプ場10:25−駐車ゲート10:30−傍寺10:40−貯水タンク？10:55−河内森11:05

＜私市駅→月の輪滝→草原広場→キャンプ場＞
私市駅11:25−月の輪滝11:40−11:55すいれん池12:00−岩のぼり・草原広場12:08−獅子洞道合流12:25−第二キャンプ場12:35

＜キャンプ場→月の輪滝→私市駅＞
第二キャンプ場12:35−八ツ橋12:40−12:45第一キャンプ場12:50−交歓広場12:52−すいれん池13:05−私市駅13:38

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/5 16:09

私市駅前の地図　上が東なので少しわかりずらいですが

7/14 9:58

獅子窟寺　ここから地道に

7/14 10:04

7/14 10:22

第二キャンプ場　休日なのに誰もいません。
昼過ぎに来た時も誰もいません

7/14 10:22

しっかりした設備です

7/14 10:29

駐車場ゲート
あるHPで「キャンプ場まで遠い」たら文句をたれているのを見ましたが、たかが5分程　贅沢いうな！

7/14 10:57

ここから下、河内森駅迄やや坂が強くなります

7/14 11:23

7/14 11:41

月の輪滝
4〜5mの小さな滝ですが、今は道が通れず見れません

7/14 11:42

7/14 11:54

すいれん池

7/14 12:01

すいれん池前の岩のぼり
これをさせてあげたい

7/14 12:02

といっても10m程度の大きな岩に鎖が取り付けられているだけです

7/14 12:07

草原広場
この中にターザンロープや砦があります

7/14 12:09

7/14 12:10

7/14 12:10

7/14 12:11

7/14 12:39

八ツ橋
水が張っていたら楽しいのだけど

7/14 12:43

第一キャンプ場
誰もいません

7/14 12:45

7/14 12:44

第一キャンプ場向のBBQ場
満員です　なんでここだけこんなに賑わってるの？
山では歩いて食べるから楽しいと思うんだけど、今はオートキャンプが当たり前なんですかね

7/14 12:44

ここはいたれりつくせりで、ほとんど手ぶらで来ても大丈夫みたいです（食材だけは必要）

7/14 12:45

とてもきれいです

7/14 12:50

キャンプ場下の交歓広場
芝生がとても気持ちよさそうで、こちらはお弁当持ちの団体で賑わってました

7/14 13:05

再度すいれん池

撮影機器：

AQUOS PHONE IS13SH au シャープ

感想

cyuusan

　もう子供も手が離れかけてるし、近所の子供達を山に連れて行ってあげたいと思ったものの、山ヤの性格として、計画がどうしてもハイキングではなく山登りになってしまう。
　そこはぐっと我慢して、自分が小さかった頃、また就職した頃、そして子供が小さかった頃に行った、私市ハイキングセンターに行くことにしました。
　ただ、今まで歩いたコースといえば、私市駅からくろんど池の往復しかない。
　何十人となるとも知れない子供を連れて行くのに、やっぱり下見はしておかなければと、久しぶりのハイキングなるものに行ってきました。

　まず最初に歩いたのが、河内森駅から獅子窟寺経由の道ですが、寺までは車がローで上がる程度の舗装道で、結構疲れます。
　駅に置いてるハイキングマップでは、寺から展望台を経てキャンプ場まで急坂と書いてますが、それほどではありません。
　但しどちらかというと一般用という感じで、アップダウンも相当あり、幼稚園児の参加があるかもという事で、これはまず却下としました。

　キャンプ場からは、傍寺経由の河内森駅（案では逆方向）までの道ですが、これは全くの車道歩きとなります。（ゲートから傍寺までショートカットの線が描いてあったので、強引に行ったら畦道に入り込んでいたようでゴメンなさい。）
　車はそれほど通りませんが、やはり小さな子供を団体で歩かせるのは危険として断念

　往復というのが嫌だったのと、お昼ごはんと遊びの時間の関係で避けていたのですが、結局は私市駅から月の輪滝経由が、道も一番しっかりしてるし、変化もあるという事で、この一番無難なコースのピストンに決定

　さてどうなるかは分かりませんが、上記タイムの3〜5倍程度かかると想定してやってみましょう。