金剛山 青崩−急登石ブテ−山頂へ

2013年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 02:59
• 距離: 7.2km
• 登り: 760m
• 下り: 746m

コースタイム

13:44　水越峠（青崩）
15:06　石ブテ、中尾の背分岐
15:22　大日岳への分岐　（少し間違えて10分オーバー）
15:32　大日岳
15:44　金剛山
16:03　セト
16:43　水越峠

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

水越峠　駐車スペース

写真

7/21 13:44

ここは水越峠スタート地点

7/21 13:45

通常はここを右に

7/21 13:49

今回は石ブテですので先程の道を直進　しばらく舗装路

7/21 13:50

初めての橋あたりで　青大将とにらめっこ

7/21 13:50

私が動かないと静止　動くと動き　にらめっこ　急登で出くわすと怖いです　顔あたりに蛇(>_<)

7/21 13:55

ダムに来ましたのでそろそろ　土を踏めます

7/21 13:57

先ほど蛇を見たので　草むらは怖いです

7/21 13:59

新谷と書いてあります　ここで手袋をはめます

7/21 13:59

中央の黄色い看板横を登ります

7/21 14:01

草むらを進みます

7/21 14:03

根を踏んで登って行きます

7/21 14:17

途中の登山道　道が落ちているのでご注意を

7/21 14:17

崩れてます

7/21 14:18

崩れ2

7/21 14:29

尾根を進んで行きます　側面両方向共に急な傾斜です

7/21 14:31

蛇でビビって　ポール扱と言うよりも　武器！！

7/21 14:34

尾根を伝います

7/21 14:37

所々に枝で危ない方は遮ってます

7/21 14:43

ここまで来ると　800メートル前後　風がようやく吹いて気持ちよくなります。汗だくが・・・

7/21 14:52

笹のみちが頂上近く尾根に続き　やはり蛇が怖い　途中餌の　カエルさんが居た＝蛇いるでしょう的な

7/21 15:06

石ブテ　中尾の背　分岐　いつもこの表示助かります

7/21 15:06

中尾の背　表示　キケン

7/21 15:07

北方向を向いての写真　右が中尾の背　左が石ブテ

7/21 15:10

中尾の背　石ブテ分岐を過ぎると　高台の休憩箇所

7/21 15:10

水越峠　六道の辻と書いて有ります

7/21 15:14

ここ　注意！！　迷いますよ　
道なりは右が登山道大きいですが　間違いです
長い丸太が示す方向へ登ります　大日岳頂上方向
　

7/21 15:22

明らかに右が頂上へのひと通りの多い道っぽいですよね　中央の気に表示板が有ります

7/21 15:22

表示板　木製なので同化してわかりにくいですが

7/21 15:22

表示板

7/21 15:23

表示板からこの様な根がかりで少し登ります

7/21 15:32

大日岳　夏は雑草で景色は見えません

7/21 15:32

雑草達

7/21 15:42

途中十字路をまっすぐ来ると　
頂上温度計広場近くの入口に到着　トイレが近いです

7/21 15:44

頂上　誰もいませんが　4人いました

7/21 15:45

広場　時計横を降りて行きます。セト、青崩は階段を5段降りてすぐ右折です。

7/21 15:48

セト方向への登山道　はじめ辺り　キジ出没します

7/21 15:55

整備されています

7/21 15:58

少々岩場もございますが　一瞬です

7/21 16:03

セト

7/21 16:05

ここを左に行けますが　面倒なだけです

7/21 16:34

夏はわずかに望める程度です

7/21 16:43

着きました〜水越峠　　今日は頂上で仕事の電話が入って昼食もなく　休憩もなくの下山　あ〜疲れた

7/21 16:43

入口到着(^-^)

撮影機器：

FinePix F600EXR FUJIFILM

感想

Yoshihiro7

本日は金剛山、石ブテからの頂上を目指しました。
予想どうりでしたが人影はなく雑草だらけ　蛇とカエルのみ出会えました。

急登で滑りやすく帰りに一度利用した道ですが、
道も壊れていく一方の様に感じました

頂上からの帰りに利用はしやすいですが
頂上へは、道迷いに注意がいると思います。

とにかく風が無く　暑い登山となりました　
急登は手袋もするのでサウナ行くなら
ここでしょ(^-^)