記録ID: 328531
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ハイキング
中国山地東部
京羅木山
2013年08月03日(土) [日帰り]
コースタイム
10:00おちらと村出発
10:15 金刀比良神社
10:45 岩場にて小休止
10:55-11:05 京羅木山山頂
11:25 峠の茶屋跡
11:55-12:10 山口谷コース登山口着(徘徊)
12:30 おちらと村着
10:15 金刀比良神社
10:45 岩場にて小休止
10:55-11:05 京羅木山山頂
11:25 峠の茶屋跡
11:55-12:10 山口谷コース登山口着(徘徊)
12:30 おちらと村着
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コースタイムはおおよそ 登り始めて15分程度の公園に水道あり 近場の温泉は以下のあたり 鷺の湯温泉 夢ランドしらさぎ 広瀬温泉 憩いの湯・富田山荘 八雲温泉 ゆうあい熊野館 |
写真
感想
前回三瓶山に登ったが、普段まったく体が動かしてないせいか死ぬほど辛かった。
こんなことでは富士山はおろか大山も危ういので、トレーニングもかねて登ってきた。
今回はおちらと村から登り峠の茶屋地点から下山。
余裕があれば星上山まで縦走しようかと思っていたが、やっぱりしんどかったのでおとなしく京羅木山まで。
真夏の暑い日だったが他に3組の登山者がいた。
軽装で軽快に降りてこられる中年の方もおられたので、やっぱりそんなに辛い山というわけでもないのだろう(^_^;)
途中の大きな岩がある場所で少し休憩し、階段を登っていくと頂上に出る。
ここで少し早めの昼食を摂ろうとしたが、ハチが少なからずいて落ち着かなかったので止めにする。
観音像の裏手から星上山への縦走ルートに入り竹道を進む。
トイレもこの像の裏に一応あった。
25分程度で峠の茶屋跡に出て、そこからスタート地点のおちらと村へと下山する。
下山ルートは林の中で日も遮られ、水の流れる音もあり涼しげだった。
足元は草木が多く、膝下程度まで生い茂っている箇所もある。
舗装された道路に出てから20分程度でおちらと村に戻る。
下山後は少し車を走らせ、富田山荘にて汗を流した。
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