丹波川本流

2021年07月18日(日) [日帰り]

天候

晴れ

写真

7/18 9:54

7/18 10:32

7/18 10:39

7/18 10:39

犬戻り

7/18 10:43

7/18 10:44

7/18 10:46

7/18 10:51

7/18 10:55

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7/18 10:58

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7/18 11:00

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7/18 11:08

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7/18 11:18

7/18 11:24

7/18 11:24

7/18 11:28

流されていくのかと思いきや

7/18 11:45

7/18 11:48

7/18 11:49

7/18 11:50

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

RICOH WG-50 リコー

感想

yoshikito

丹波川で徒渉と泳ぎの練習。まずは淵に入る手前で、徒渉のおさらい。2人スクラム、3人スクラム、末端交換三角法とやってみると結構覚えている。やっぱり増水中で必死になってのトレだったので印象に残っているらしい。
その後、行けるところまで遡行してみる。入渓直後は濁り気味なものの、水量は去年の徒渉訓練よりはずっと少ないなという感じ。しかし、進んでみると水量が多くなってきて場所によって水位の上がり方が変わるんだなということが分かった。遡行的としては犬戻りを越えた所で、もしかしたら流されて煮え立っている犬戻りの底に吸い込まれそうな感じがあったので無理せず帰ってきました。前日の川苔谷でも思ったが、水流強い系の沢はリードとラストのリスクがとにかく高い。人間は水流に対して無力なのをよく理解した上で、想像力をフル稼働させる必要があるし、とにかく体力吸われるので難しい。しかし、夏は泳ぎ沢なので安全を気にしながらも突っ込んでいきたい。
帰りは流されながらなので楽ちん、一度腰から外れたハンマーがアンカーとなりひっかっかたので泳ぐときはものは持たないほうが良いというのが再確認できた。