白糸の滝【サトやん編】

2013年08月20日(火) [日帰り]

• GPS: 01:43
• 距離: 6.3km
• 登り: 165m
• 下り: 166m

コースタイム

15:50 峰の茶屋
16:40 白糸の滝
17:30 峰の茶屋

天候

曇り。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小浅間山登山道入口駐車場（無料5〜6台）
向かい側にトイレあり

コース状況／危険箇所等

●危険箇所はとくにありませんが、2箇所急な階段があります。

写真

8/22 11:20

本日のスペシャルゲスト「サトやん」

8/22 11:20

案内板を確認して

8/22 11:20

クマ注意の看板を横目に出発！
((o(^-^)o))わくわく

8/22 11:20

学者のような風貌ですが、カメラ片手にサンダル！w(゜o゜)w

8/22 11:20

超軽装でズンズン進むサトやん

8/22 11:20

いちおう道しるべもあります。微かに40分との文字が・・・

8/22 11:20

クマ鈴無い〜、暗くなるし〜、帰ろうよ〜とジタバタしてます

8/22 11:20

3文字しりとりしながら
サトやんに『ど』がまわり、サトやんの『どろん』で終わり

8/22 11:20

早足で┏(;￣▽￣)┛

8/22 11:20

さっさと進むempits
C= C= ┌(;・ω・)┘

8/22 11:20

夏休みのような光景
虫取り少年みたいなサトやん

8/22 11:20

サンダルで急階段もガツガツ下ります

8/22 11:20

時間と距離を書いて欲しいです(;^_^A アセアセ・・・

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初の3人パーティー

8/22 11:20

なにやら建物が見えてきました

8/22 11:20

キター
ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノワーイ!

8/22 11:20

必死にカメラをセットするサトやん

8/22 11:20

こ、この木は

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も、もしや！

8/22 11:20

音楽が聞こえる！

8/22 11:20

フムフム、どうやら天然の滝のようです

8/22 11:20

ハイシーズンなので沢山の人がいます

8/22 11:20

帰りの階段もサンダルだぜ〜

撮影機器：

HTC J One HTL22 au HTC

装備

個人装備

サンダル

2人

感想

empits

やっほほ♪サトヤンといっしょで楽しかったかと言うと、クマ注意の表示に怯えてのスタートでした。クマはこわいです。でもやっぱりサトヤンは面白いので、散歩に行って良かったです。サトやんは宇宙人なので尋常じゃない生命力と潜水能力を兼ね備えています。山でもその能力を発揮してサンダルでも余裕でした。さすが麦わら海賊団の一味だけあります。しかし、しりとりでは「ドロン」発言で負けてしました！ちなみに「ドロン」はアラン・ドロンのドロンだそうです。そんな愛くるしいサトやんはみんなの人気者です。
ほんとうはもう一人とイヌ一匹も参加予定でしたが、両方とも疲れているそうで我が家でお昼寝をしていました。だいぶエンジョイしていた様子で、行かなくて良かった、と言っていました。でもいつかどこかへいっしょに行ってみたいです。
で、白糸の滝ですが、あれは人工物か、自然の産物なのか、わからないですが、出来たら自然のものだと信じたいです。ほんとうのとこどうなんでしょうか？？でも多分自然のものです。

cojin_sone

大学時代の友人が遊びに来たので、
ぶらりと散歩のつもりで観光地へ出かけました。

サトやんと自分はサンダルですが、平坦な道のりだったのでそれほど苦なく歩けました。（一部急な階段は慎重になりましたけど）
サトやんはとても丈夫に出来ていますw

クマ鈴を持っていなかったので、森の中では3文字しりとりをしながら歩いていました。のどかな夏休みの風景ですw

滝には沢山の観光客がいましたが、自然道を歩いてきたのは我々だけのような感じでした。
ジャブジャブできませんが、涼しくて気持ちのいい場所でした。

帰りに警察の方が「80歳くらいのお爺さん見かけませんでしたか？」
と尋ねられ、なにやら大掛かりに捜索されているようでした。
（つい先ほど見つかったようです）

3人の旅もいつもと違った楽しみがあり、素敵な時間を思う存分満喫しました。