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Yamareco

記録ID: 33709
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積雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

宝来山

2009年01月28日(水) [日帰り]
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amw2 その他4人

コースタイム

宝来橋10:30ーー11:40宝来山山頂12:10ーー12:40福井8丁目
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年01月の天気図
コース状況/
危険箇所等
桑園9:05ーー9:20地下鉄西18丁目9:30ーー9:40地下鉄発寒南9:54ーー(バス)ーー10:10福井8丁目ーー宝来橋10:30ーー11:40宝来山山頂12:10ーー12:40福井8丁目12:45ーー13:00地下鉄発寒南13:10ーー13:20地下鉄西18丁目13:30ーー13:45桑園
福井8丁目バス停から宝来橋を渡ってすぐ右手の林に入り道なき斜面を登っていった。
2009年01月28日 10:56撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 10:56
福井8丁目バス停から宝来橋を渡ってすぐ右手の林に入り道なき斜面を登っていった。
斜面が急になってきた。青空が綺麗だった。
2009年01月28日 11:03撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 11:03
斜面が急になってきた。青空が綺麗だった。
尾根に出た。来た方を振り返る。
2009年01月28日 11:10撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 11:10
尾根に出た。来た方を振り返る。
手稲山が見えた。
2009年01月28日 11:09撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 11:09
手稲山が見えた。
尾根道を進む。
2009年01月28日 11:12撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 11:12
尾根道を進む。
山頂は木立のため見晴らしは良くはない。
「風が少し冷たい」という程度でこの時季としては最高の登山日和である。
2009年01月28日 11:51撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 11:51
山頂は木立のため見晴らしは良くはない。
「風が少し冷たい」という程度でこの時季としては最高の登山日和である。
山頂
2009年01月28日 19:22撮影 by  Caplio R4 , RICOH
1/28 19:22
山頂
痩せ尾根である。
2009年01月28日 12:02撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 12:02
痩せ尾根である。
この辺からはコースが尾根から斜面に移った。
2009年01月28日 12:11撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 12:11
この辺からはコースが尾根から斜面に移った。
登山口に近づくと樹間に西野方面の街が見えてきた。
2009年01月28日 12:16撮影 by  PENTAX Optio 550, PENTAX Corporation
1/28 12:16
登山口に近づくと樹間に西野方面の街が見えてきた。

感想

26日午後地蔵さんからファックスが入った。このところからだがすっかりなまってしまっている。あまり乗り気はしない。
27日、天気予報では28日は快晴である。ファックスでは「標高298mで登り1時間半かからない」とある。参加することにした。
早速準備に取り掛かった。久し振りのこと、GPSやサポーターなど探し出すのに手間取る。
当日は9時過ぎに出て自転車で地下鉄西18丁目へ。地下鉄で発寒南へ。
発寒南では乗り継ぎ券が落ちてしまったので駅員に事情を話した。
誰か来ているかなと期待していたがそれらしき人は誰もいなかった。
途中でおにぎりを買うつもりでいたが買いそびれてしまった。バスを降りてから買えばいいと思っていたが、福井8丁目バス停にコンビニがあるかどうか心配になってきた。福井8丁目バス停が近づくと左側ににコンビニがあった。バスは少し過ぎて停まった。バス停では地蔵さん他3人がそれとわかるいでたちで待っていた。
挨拶もそこそこに事情を話しおにぎりを買いに急ぐ。
バス停からは緩い坂道を下ってすぐ川を渡った。宝来橋である。
橋を渡ってすぐ右手の林に入った。久し振りの雪山の感触である。
動物の足跡が付いていて、これはウサギだ・・・・
やがて斜面が急になり、トラバース気味に登って行く。斜面は樹が生えていなかったら雪崩れそうなほど急である。辻本さんが足を踏み外した。ずるずると滑っていく。みんなはらはらした。
10mぐらいで停まった。みんなホッと胸をなでおろした。
暫く行くと尾根に出た。樹が密生していて見晴らしは良くはないが木の間から手稲山や百松沢山が見える。尾根は痩せていて高度感がある。
山頂に着いた。山頂では強くはないが東風が少し冷たいな、と感じた。流石にまだ寒のうちである。
風下を向いて昼食を摂った。
見晴らしは良くないし寒いので早々に切り上げて下山することにした。
下山は速い。順調に下って30分で宝来橋の所に着いた。
道端のスペースに地蔵さんと小野田さんの車が停まっていた。
僕は辻本さんと共に小野田さんの車で地下鉄発寒南まで送ってもらった。



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