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記録ID: 3431767
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ハイキング
日光・那須・筑波

戦場ヶ原ハイキング(湯ノ湖→湯滝→小田代原→竜頭の滝)

2021年08月10日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.8km
登り
52m
下り
250m

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:00
合計
3:10
10:00
30
10:30
10:30
30
11:00
11:00
60
12:00
12:00
30
12:30
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15
12:45
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10
12:55
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15
湖と滝、湿地帯を気持ちよく歩けるコースです。そして、涼しい!
天候 曇り時々晴・雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
まるごと日光東武フリーパスを利用しました
(4日間電車・バスが乗り降り自由/都内発着4,610円)
https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/nikko-kinugawa/marugoto-nikko.html
コース状況/
危険箇所等
木道や道標がよく整備されており危険個所はありません。
戦場ヶ原は一部通行止め箇所がありました。日光湯元ビジターセンターのサイトに案内があります。
http://nikkoyumoto-vc.com/new/oshirase_l.html
その他周辺情報 湯元温泉に前泊しました。濃い硫黄泉ですごくいいお湯です。
湯ノ湖からスタート。強風でまだ雨がぱらぱら降っています。
湯ノ湖からスタート。強風でまだ雨がぱらぱら降っています。
湯ノ湖畔の木道を左回り。苔むすベンチ。
湯ノ湖畔の木道を左回り。苔むすベンチ。
時間があるので兎島を回っていきます
時間があるので兎島を回っていきます
樹林帯の中をぐるっと回る。釣りの方がたくさんいました。
樹林帯の中をぐるっと回る。釣りの方がたくさんいました。
湯ノ湖の南端
ここから湯滝へ
すごい落差の滝を見ながら下っていきます。
すごい落差の滝を見ながら下っていきます。
湯滝の正面。しばし見とれる…
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湯滝の正面。しばし見とれる…
湯川沿いを歩いていきます
湯川沿いを歩いていきます
山と高原地図にある「美しい流れ」
山と高原地図にある「美しい流れ」
花もたくさん咲いています
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花もたくさん咲いています
小田代橋到着。正面に男体山。
小田代橋到着。正面に男体山。
広いベンチでしばし休憩
広いベンチでしばし休憩
小田代原方面へ
青空が見えてきた
青空が見えてきた
木道がしっかり整備されています
木道がしっかり整備されています
鹿よけゲートが複数あります
鹿よけゲートが複数あります
晴れてきた
小田代原はお花畑になってました
小田代原はお花畑になってました
小田代原と男体山
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小田代原と男体山
小田代原の低公害バス停とトイレのあるところ。いったん少し車道を歩き、また湿原に戻ります。
小田代原の低公害バス停とトイレのあるところ。いったん少し車道を歩き、また湿原に戻ります。
太郎山から男体山まできれいに見えました
太郎山から男体山まできれいに見えました
湿地帯に戻って石楠花橋方面へ
湿地帯に戻って石楠花橋方面へ
石楠花橋からの沢。
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石楠花橋からの沢。
道標に従って樹林帯の中を歩いて龍頭の滝へ
道標に従って樹林帯の中を歩いて龍頭の滝へ
龍頭の滝の上の方
龍頭の滝の上の方
滝のすぐそばまで行ける場所がありました
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滝のすぐそばまで行ける場所がありました
滝の向こうに中禅寺湖。湖と滝の連続でたのしかった。
滝の向こうに中禅寺湖。湖と滝の連続でたのしかった。
東武の在来線でゆっくり帰りました。車窓からの景色もきれいでした。
東武の在来線でゆっくり帰りました。車窓からの景色もきれいでした。

感想

湯元温泉に前泊して、切込湖・刈込湖から戦場ヶ原を歩こうと思っていたのですが、朝になっても雨と強風が止まないので、無理をせず戦場ヶ原をハイキングしました。おかげで、10時のチェックアウトぎりぎりまで温泉に入ることもでき、温泉に自然と日光の素晴らしいところを満喫できました。

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