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Yamareco

記録ID: 3472021
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雪山ハイキング
甲信越

八石山

2016年02月08日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.2km
登り
506m
下り
490m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日本海側の2月で、こんなに快晴の天気になるのは非常に珍しい。
遠くの山にでも行ってみようかと思ったがもう9時を過ぎている。
また、八石に行ってみよう。

10:15 駐車場発
こんなめったにない天気誰もが登りたがる。
いつもの路上駐車の列は私が来たときには民家の近くまで
差し迫っていた。丁度、登り終え、車が1台出て行った
なんと幸運なことか。一番近いところに即、駐車。
日本海側の2月で、こんなに快晴の天気になるのは非常に珍しい。
遠くの山にでも行ってみようかと思ったがもう9時を過ぎている。
また、八石に行ってみよう。

10:15 駐車場発
こんなめったにない天気誰もが登りたがる。
いつもの路上駐車の列は私が来たときには民家の近くまで
差し迫っていた。丁度、登り終え、車が1台出て行った
なんと幸運なことか。一番近いところに即、駐車。
10:21 登山口
10:29 林道終点
10:48
米山が綺麗。
妙高三山も見える。(この写真ではちょっとわからないね。)
10:48
米山が綺麗。
妙高三山も見える。(この写真ではちょっとわからないね。)
10:53 分岐
裏に回って、越後の山々を見てみよう。
守門、浅草、毛猛
裏に回って、越後の山々を見てみよう。
守門、浅草、毛猛
越後三山
お隣の八石山
コーヒーを飲みつつ
暫し休憩。
お隣の八石山
コーヒーを飲みつつ
暫し休憩。
赤尾八石へ行こう。
最初は下りで楽勝かと思われたが
ワカンでは沈み込みが半端ではない。
下るとはいえ、また下直ぐまで沈むと、さすがに不安になってくる。
11:39
赤尾八石へ行こう。
最初は下りで楽勝かと思われたが
ワカンでは沈み込みが半端ではない。
下るとはいえ、また下直ぐまで沈むと、さすがに不安になってくる。
11:39
下りを終え、今度は登り。
下りを終え、今度は登り。
雪の状態は変わらず。
距離は短いのだが、やはりキツイ。
一人ラッセルはつらい。
なんとか、赤尾八石。
だれも、ここには来ていないようだ。
12:01
雪の状態は変わらず。
距離は短いのだが、やはりキツイ。
一人ラッセルはつらい。
なんとか、赤尾八石。
だれも、ここには来ていないようだ。
12:01
昼飯は持ってこなかったので
直ぐに下山。
分岐点まで適当に降りてみよう。

12:03
一旦、自分のトレースを逆戻り。
楽。
昼飯は持ってこなかったので
直ぐに下山。
分岐点まで適当に降りてみよう。

12:03
一旦、自分のトレースを逆戻り。
楽。
12:13
基本、沢コースを降りるのだが素直には降りなかった。
山のヘリを登ったり降りたりしながら
夏道へ近づく。そんな歩きかた。
沢に降りて旨く分岐付近にくればいいのだが
あんまり自信がなかったのだ。
最後にきて、登るような羽目になると結構きついものがある。
下りでも容赦ないくらいズボズボと足が沈み込んでいく。
12:13
基本、沢コースを降りるのだが素直には降りなかった。
山のヘリを登ったり降りたりしながら
夏道へ近づく。そんな歩きかた。
沢に降りて旨く分岐付近にくればいいのだが
あんまり自信がなかったのだ。
最後にきて、登るような羽目になると結構きついものがある。
下りでも容赦ないくらいズボズボと足が沈み込んでいく。
12:42
沢コース付近になんとかランディング。
夏道をひたすら下り
13:19 駐車場着。

まだ、車は結構あるね。
ほんとうにいい天気。
こんな日に登れて良かった。
12:42
沢コース付近になんとかランディング。
夏道をひたすら下り
13:19 駐車場着。

まだ、車は結構あるね。
ほんとうにいい天気。
こんな日に登れて良かった。

感想

2021.8.29作成
https://yabuaruki.blog.fc2.com/blog-entry-232.html
ルート図は、自動入力と手動入力の併用

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