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記録ID: 3511538
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沢登り
栗駒・早池峰

真昼大滝をピストン(沢歩き)

2021年09月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:40
距離
2.8km
登り
57m
下り
48m
歩くペース
ゆっくり
2.22.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:21
休憩
0:20
合計
1:41
11:10
40
スタート地点
11:50
12:10
41
真昼大滝
12:51
ゴール地点
沢靴でずっと沢の中を進んで、天空の滝まで25分、そこから15分で真昼大滝。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車高が高い車をお勧めします。
コース状況/
危険箇所等
真昼大滝まで。浅めの沢のため終始沢の中を歩いたが難所無し。
その他周辺情報 真昼温泉、ババヘラアイス
長いダートの林道を進んでいくとガイドマップの看板がある。看板の手前に3-4台の駐車スペースがあり。今日はフェルト沢靴を履いて出発する。
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長いダートの林道を進んでいくとガイドマップの看板がある。看板の手前に3-4台の駐車スペースがあり。今日はフェルト沢靴を履いて出発する。
看板から分岐している左側の林道を下って行くと真昼本沢へ突き当たる。
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看板から分岐している左側の林道を下って行くと真昼本沢へ突き当たる。
浅くて平らな沢だ。並行している夏道もあるが沢の中を進む。
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浅くて平らな沢だ。並行している夏道もあるが沢の中を進む。
地形の変化もこの程度。
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地形の変化もこの程度。
深さは常に膝下だ。
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深さは常に膝下だ。
入渓から25分ほどで正面に落差がある滝が見えてくる。
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入渓から25分ほどで正面に落差がある滝が見えてくる。
天空の滝。かなり落差があるが上部があまり見えないな。
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天空の滝。かなり落差があるが上部があまり見えないな。
更に進む。
沢登りではなく今日は沢歩きね。
滝を見に行っただけ(^^;
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更に進む。
沢登りではなく今日は沢歩きね。
滝を見に行っただけ(^^;
奥に真昼大滝が見えてきた。
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奥に真昼大滝が見えてきた。
入渓からゆっくり目の沢歩きで40分くらいだった。
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入渓からゆっくり目の沢歩きで40分くらいだった。
落差もそこそこ楽しめる滝だ。
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落差もそこそこ楽しめる滝だ。
今日は登らないけど何れは真昼岳まで詰めてみたい。
今日は登らないけど何れは真昼岳まで詰めてみたい。
イイね♪
イイ音♪
ローソンで買った盛農メロンパン。これはとても美味い!
メロンパンの中に山葡萄ジャムが入っている。真昼大滝を堪能しながらこちらを頂いた。
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ローソンで買った盛農メロンパン。これはとても美味い!
メロンパンの中に山葡萄ジャムが入っている。真昼大滝を堪能しながらこちらを頂いた。
更に奥の様子。ここから先の沢登りは地形が変わって楽しそう?だが今日は引き返す。
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更に奥の様子。ここから先の沢登りは地形が変わって楽しそう?だが今日は引き返す。
秋の紅葉時期にまた来ようかな?
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秋の紅葉時期にまた来ようかな?
ちょっとした場所。登りでは何も感じなかったが、下りでちょっと面倒と感じる...
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ちょっとした場所。登りでは何も感じなかったが、下りでちょっと面倒と感じる...
岩清水を頂く。冷たくて美味い!
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岩清水を頂く。冷たくて美味い!
夏道は所々が急登だな。沢の中を歩いた方が全然楽だろう。
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夏道は所々が急登だな。沢の中を歩いた方が全然楽だろう。
今日の花。チョウジギク。
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今日の花。チョウジギク。
沢定番のダイモンジソウ。
沢定番のダイモンジソウ。
アキノキリンソウ。
アキノキリンソウ。
トリカブト。今季初だ。
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トリカブト。今季初だ。
ピンクの花は何でしょうか?
ピンクの花は何でしょうか?
こちらのピンクの花はババヘラの花。帰路中に路肩休憩所にて購入。久しぶりの味。とても美味しく頂いた!
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こちらのピンクの花はババヘラの花。帰路中に路肩休憩所にて購入。久しぶりの味。とても美味しく頂いた!

感想





沢登りではなく沢歩きです。
(真昼大滝を見に行っただけ(^^;)

いつもモンベルのラバー沢靴を履いている。
同じモンベルのフェルト沢靴もあるので試してみたかった。
今日は独り沢へと出向いてみた。

フェルト靴は今回初めて履いた。
ぬめりでは急にツルっとならない安定感があるな。
でも岩場でラバーの様にピタッと止まらない。
どっちもどっち?
使い分けるのではなくてどちらかに慣れるのがいいと言われたな。

この真昼大滝へ行くのも今回が始めて。
大滝は素晴らしかった。
何れは大滝を登って真昼岳まで詰めてみたい。

ここへ行きたいという人がいるので下見も兼ねてと思い行ってみたが、ついつい夏道を使わずに全部沢の中を行ってしまった!!

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