記録ID: 351659
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沢登り
谷川・武尊
湯檜曽川 東黒沢 白毛門沢
2013年09月29日(日) [日帰り]
コースタイム
6:50 駐車場
7:21 ハナゲノ滝
7:51 白毛門沢出会
9:27 下の滝からタラタラのセン巻いた
13:53 白毛門
14:40 発
16:18 駐車場
7:21 ハナゲノ滝
7:51 白毛門沢出会
9:27 下の滝からタラタラのセン巻いた
13:53 白毛門
14:40 発
16:18 駐車場
天候 | 晴れ、温かい |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
水は少なかった |
写真
感想
秋晴れに恵まれ気持ちのよい沢でした。
紅葉はまだ。
初めての谷川岳周辺、景色や沢、森の様子が新鮮だった。
雪が多いためか、巻き道の樹木は沢のほうに水平に伸びぐらぐらしていた。
尾根の登山道では杉が太短かった。
小振りなヒキガエル、アカガエル、スズメバチ、黒いヘビ、バッタ、山頂には羽アリがいた。
害虫には悩まされませんでした。
暖かい日で南斜面でしたが水はひんやり気持ちよかった。
駐車場そばの橋の裏にボルトがうってあった。
大岩のあと10時すぎから足がつった。
右太ももの前→
その後、両足の付け根
日影で長く休むと数分は回復したが、ハイステップするとつる。
ミネラル摂取、と思ったが、甘いパン、菓子、レモンティーの類いばかりでガッカリ
下山してサワシューズを脱ぐ際、腹筋がつった。脱ぎにくい。
○反省
足が弱い
すずしげな長袖のシャツが欲しい
朝飯を摂る
しょっぱい食べ物も持つ
サロンシップ、キンカン
ゴムつき手袋のグリップは良いが、手から脱げそう
防水をしっかりして、どんどん水に入る
交通
上信越自動車道、関越自動車道ともに80km表示箇所があった。
都市部以外はアップダウンがあった。
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gankoyaと申します。
自分も脚や足がつって苦労する事が良くあります。
両脚・両腕がつった状態で遡行を続けた時はせつなかったですね(笑)。
太ももにポンプをイメージして血流を促進させるのも効果大ですが、他に対処療法として、病院でツムラの芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)を処方してもらってます。
通常はお守りとして持ち歩き、つった後で服用しますが、ここ一番という山行の時は出発前に飲んでしまいます。結構効きます。
…変な話題ですみません。お山を楽しんで下さい。
ありがとうございます(^^)
gankoyaさんの山行記録、面白く、参考になります。
トレーニングをしないとなーと思っておりますが、そのような薬があるのですね。
是非使ってみます(^^)v
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