ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3598418
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

【夕活ハイク】 双ヶ岡

2021年10月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.8km
登り
121m
下り
119m

コースタイム

行動時間 17:10→18:20くらい
天候 晴れ
10月とは思えない暑さ
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
◆スタート・ゴール
・嵐電北野白梅町駅前
コース状況/
危険箇所等
町ジョグと、双ヶ岡は古墳山で整備されたトレイルが南北に通じている
住宅街を彷徨って、仁和寺前へ
6
住宅街を彷徨って、仁和寺前へ
二王門から南側を眺めると双ヶ丘が
あそこに上ってみよう
3
二王門から南側を眺めると双ヶ丘が
あそこに上ってみよう
嵐電御室駅の踏切を渡る
なんて渋い駅舎
駅名の字体が素敵
3
嵐電御室駅の踏切を渡る
なんて渋い駅舎
駅名の字体が素敵
振り返ると仁和寺二王門
5
振り返ると仁和寺二王門
双ヶ岡の取付きを発見
読みは、”ふたがおか”じゃなくて”ならびがおか”だそうです
他に雙ヶ岡など、色々な標記がありますね
1
双ヶ岡の取付きを発見
読みは、”ふたがおか”じゃなくて”ならびがおか”だそうです
他に雙ヶ岡など、色々な標記がありますね
良好なトレイルを駆け上がる
蚊の猛攻を受ける
しまった、虫除けスプレーやるの忘れた
2
良好なトレイルを駆け上がる
蚊の猛攻を受ける
しまった、虫除けスプレーやるの忘れた
最初の丘
黄昏ハイク
いいですねえ
11
最初の丘
黄昏ハイク
いいですねえ
双ヶ岡は古墳の山
三つあるらしい
ここは一つ目
2
双ヶ岡は古墳の山
三つあるらしい
ここは一つ目
西山方面
標高116mでもいい眺め
9
西山方面
標高116mでもいい眺め
立ち止まると虫が寄ってくるので、突進する
1
立ち止まると虫が寄ってくるので、突進する
二つ目のピーク
大文字山
町がピンクに染まる
実際は写真よりきれいだった
9
大文字山
町がピンクに染まる
実際は写真よりきれいだった
京都タワー
なぜか今無性に行ってみたい
6
京都タワー
なぜか今無性に行ってみたい
森の中は薄暗い
三つ目の丘はよく分からんかった
1
森の中は薄暗い
三つ目の丘はよく分からんかった
下界に降りて町を走っていると、オムロン発祥の地の石碑が
うちの体温計も、ムロンオムロン
4
下界に降りて町を走っていると、オムロン発祥の地の石碑が
うちの体温計も、ムロンオムロン
フムフムナルホド
1
フムフムナルホド
帰り道
頭上を嵐電が通過
4
帰り道
頭上を嵐電が通過
別の踏切でも遭遇
1両だけの小型電車がゴトゴト走り可愛らしい
7
別の踏切でも遭遇
1両だけの小型電車がゴトゴト走り可愛らしい
臨済宗大本山妙心寺前
2
臨済宗大本山妙心寺前
嵐電龍安寺駅近くの渋い商店街
なぜかカラフルな旗が
2
嵐電龍安寺駅近くの渋い商店街
なぜかカラフルな旗が
龍安寺の入口
夕焼けがきれいだ
空気がひんやりとしてきた
日中の暑さが嘘のようだ
3
夕焼けがきれいだ
空気がひんやりとしてきた
日中の暑さが嘘のようだ
北野天満宮前
秋の日は釣瓶落とし
18時過ぎるとすぐに真っ暗だ
1
北野天満宮前
秋の日は釣瓶落とし
18時過ぎるとすぐに真っ暗だ
前後するがこの日の昼に食べた正統派京都ラーメンはたまらんかった
12
前後するがこの日の昼に食べた正統派京都ラーメンはたまらんかった

感想

今週末も京都へ。
夕方、ベースキャンプに到着したら、夕活ジョグに出かけてみた。
古都京都はどこを走っても歩いても楽しいが、今回は気になっていた古墳の丘をコースに組み込んでみた。
周辺の道はどこも微妙な坂道ばかりで、いいトレーニングにもなる。
ヤマレコに載せるようなまともな山行がなかなかできていないが、体力作りは頑張っていこう。
夏の不摂生で体重が増えてしまったので、減量も頑張るぞ!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:352人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら