ルートバーントラック

2019年03月11日(月) 〜 2019年03月13日(水)

• GPS: 80:00
• 距離: 32.1km
• 登り: 1,626m
• 下り: 1,558m

天候

くもり又は雨

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

3/11 5:44

DOCの事務所でチェックインを済ませる。地図入ガイドをもらった。

3/11 6:18

快晴のクイーンズタウン市街

3/11 6:26

麓の方にはホテルや別荘が立ち並ぶ。

3/11 6:32

3/11 7:07

3/11 7:56

バスの車窓から。湖と山の景色

3/11 8:45

3/11 8:50

いざルートバーントラックへ

3/11 8:51

3/11 8:55

手入れの行き届いた歩きやすいトレイル

3/11 9:10

3/11 9:21

3/11 9:26

3/11 9:26

3/11 10:07

橋はどれも似て非なる形をしている。

3/11 10:20

川沿いを進むと草原地帯に出る。

3/11 10:32

ルートバーンフラッツハット。小屋には管理人が常駐している。

3/11 10:33

3/11 10:38

テント指定地からは急峻な山肌が垣間見える。

3/11 10:59

テントを設営。しばらくするとレンジャーがやってきて許可証を掲示した。レンジャーから翌日はコニカルヒル（トラック上の最高点）まで行くことを強く進められた。

3/11 13:44

ロケーションは素晴らしいが、外でじっとしているとサンドフライという小さな吸血性のハエの大群に襲われるため、すぐにテント内に避難。

3/11 13:46

3/12 4:30

二日目の朝。夜はそこそこ冷え込んだ。

3/12 4:31

虹が出ていた。

3/12 4:39

ニュージーランド・ロビン。人懐っこい鳥のようで近づいてもすぐには離れなかった。

3/12 4:41

なだれの警告看板。サマーシーズンなので問題なし。

3/12 5:02

3/12 5:03

3/12 5:07

昨晩お世話になった宿泊地を見下ろす。一体が草原地帯となって広がっている。

3/12 5:25

一時間ほど歩いたところで、Routeburn falls hutsに到着。ここにも宿泊小屋がある。

3/12 5:33

ツアー客専用の小屋はガラス張りの豪勢な仕様。

3/12 5:34

3/12 5:35

小屋のすぐ背後には段上になった滝が流れている。

3/12 5:47

3/12 6:01

このあたりから雨が降り始める

3/12 6:42

3/12 6:42

霧雨のハリス湖

3/12 6:58

ここからコニカルヒルまでは片道で1時間ほど。生憎の天気で展望は全く期待できなかったため、スルー。

3/12 8:57

遭難碑

3/12 9:09

再び森林地帯へ突入。

3/12 9:31

3/12 9:34

3/12 9:42

本日のテン場に到着。

3/12 9:44

少しずつ晴れ間が出てきた。

3/12 9:44

マッケンジー湖。山岳地帯に突如現れる湖の景観は息を呑む素晴らしさ。

3/12 9:48

ここのテントサイトは区画ごとに区切られていた。

3/12 9:48

すぐ近くにトイレあり。ほのかなトイレ臭が漂っており、もう少し離れた所にあってほしかった。

3/12 10:23

周辺を散策

3/12 10:28

看板に誘導されて進んでみると、岩の裂け目があった。

3/12 10:31

湖畔を散策。霧がなければ山岳地帯にあるとは思えない、平和的な景観。

3/12 10:35

3/12 10:43

3/12 10:48

湖は濃い緑色をしている。

3/12 11:01

3/12 15:09

アルファ米に無印良品のグリーンカレーをぶち込んで夕ご飯とする。このグリーンカレー、欧米人にとっては刺激的な匂いなのか、隣のテントから何の匂いだ？という声が聞こえてきた。

3/13 6:25

三日目は雨の中のスタートとなった。雨の中のテント撤収は憂鬱で写真を取る余裕もなく。

3/13 6:13

落差80mのアーランド滝。全景を写真に収められなかった。

3/13 6:45

3/13 7:25

3/13 8:27

3/13 8:27

Divideに到着。バスでクイーンズタウンへ戻る。

撮影機器：

α7 III ILCE-7M3 ボディ SONY