記録ID: 3863360
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾
百蔵山【忘年会山行】猿橋公園を起点に24人で山頂周回⛅️
2021年12月26日(日) [日帰り]
toshifuka
sanon
のぼる
hidekazu65
mie84
mochibun
1757
chcorin
yodakumi
amethyst_
h-i-k-o
kai2062
toshio414
taneyo4
あめ
その他9人
- GPS
- 04:38
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 726m
- 下り
- 723m
コースタイム
天候 | 冬晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
鮎釣りのメッカ 桂川沿いに位置する公園 猿橋公園駐車場 7台は駐車可能🚙🚗🚐 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■駐車場から東へ進み、アジサイの道を抜け、歴史的建造物「猿橋」を渡り、街並みを西に進みます。 ■100mほどで、写真のとおり、百蔵山の案内があるので 北上。 ■中央道のガードをくぐり、階段を登るとヒノキ林の中の登山道が団地まで続きました。 ■再び、車道歩きとなり、徐々に勾配もキツくなり、直登してきた車道も標高600mで終わり、いよいよ、本格的な登山道がはじまりました。 ■九十九折の登山道を登ること一時間ほどで、百蔵山の山頂稜線に出ました。 ■下山は、東側ルートを下りました。西側ルートと比べ、傾斜がキツく、初心者には、酷なルートと感じました。斜面に雪が残っていたら通行止めといった感じの道でした。 |
その他周辺情報 | 猿橋 「岩国の錦帯橋」「木曽の棧(かけはし)」と並ぶ日本三奇橋のひとつで、広重の「甲陽猿橋之図」や十返舎一九の「諸国道中金之草鞋」などにその珍しい構造が描かれています。 長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mのその姿は、橋脚を全く使わない特殊なもので、鋭くそびえたつ両岸から張り出した四層のはねぎによって支えられています。 猿橋の珍しい構造の起源は定かではないですが、西暦600年ごろ、百済からやって来た造園博士の志羅呼(シラコ)がなかなかうまくいかず難航していた橋の建設の最中に、沢山の猿がつながりあって対岸へと渡っていく姿からヒントを得、ついに橋を架けるのに成功したと言われています。 [大月市観光ガイド抜粋] |
写真
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:505人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する