記録ID: 407979
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
大文字山(京都訪問中、時間が空いたので大文字焼きの火床見学へ)
2014年02月16日(日) [日帰り]

コースタイム
11:00 銀閣寺山門前
11:05 (恐らく)登山口入口の看板
11:10 ようやく登山道らしくなる
11:20 お地蔵さん
11:30 火床到着(〜11:45まで腹ごしらえと京都の街をたっぷり鑑賞)
12:00 大文字山頂上到着
11:05 (恐らく)登山口入口の看板
11:10 ようやく登山道らしくなる
11:20 お地蔵さん
11:30 火床到着(〜11:45まで腹ごしらえと京都の街をたっぷり鑑賞)
12:00 大文字山頂上到着
天候 | 晴天に恵まれるものの、強い北風のせいで開けたトコは寒かった。火床より上は前々日の大雪が結構残っていて、コース上はシャーベット状の雪だったりぬかるみだったり。低い山でも、大雪の後は低地でも汚れる覚悟が要るのですね。足元泥だらけ! |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口までは、銀閣寺へ向かう参道をテクテク歩き、突き当たりの銀閣寺山門前の丁字路を左折して歩くと神社に突き当たるので、ココを右折。登山道というより生活道路オーラに溢れる道を登って行けば、銀閣寺登山口です。 基本的に何も考えずに登って行けばいいのですが、冬で周りが見渡せるせいなのか、お地蔵さんがあるところで直進か左折か迷いました。だいぶ前を歩く人に続いて左折して登って行きましたが、直進するとどこに行くのだろう…。 麓の寒さのワリには、登ってる最中は寒くない。厚着をしてたせいもあるけど、火床に着くまでで上下1枚脱ぐ始末。 火床から先は、「大」の文字の上に突き抜けた部分に相当するトコを登って行くと、頂上へ向かうルート。 その先は所々下りになるところがあり、アレ?っと迷うことも。案の定、下山中に何度か「ここ頂上ですか?」と聞かれました。 頂上はそんなに開けていないけど、丸太おベンチもあるし、時間帯もあってランチをする方が大勢いました。 火床から望む京都市内の景色はゆっくり望んでいたい。ボーッと。 |
写真
撮影機器:
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:475人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する