記録ID: 410582
全員に公開
ハイキング
オセアニア
マウントクック・レッドターントラック
2013年03月15日(金) [日帰り]
riesel
その他1人
コースタイム
ホテル-インフォメーションセンター-レッドターン入口-山頂を往復
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス | ホテルから歩く |
コース状況/ 危険箇所等 |
レッドターン入口までは舗装路。 登山道は、当初、急な登り。というか、ずっと登り。山頂周遊路のみ平坦な道。晴れていれば、危険個所はない。 |
写真
撮影機器:
感想
出発までの間に戻れるコースをトレッキング。
ホテルからコース入口までマウントクックを背にして舗装路を下る。朝なので、鳥のさえずりがいっぱい聞こえる。
コース入口から登山口まで森の脇を歩く。鳥の姿が見えるたびに立ち止まるので、なかなか進まない。日陰なので、さわやか。
登山口の入口は、「登山」コース。頂上まで40分くらいとのことだが、この急斜面を延々と登るのか、と。
登っているときは足元しか見ないので、たびたび休憩し、後ろを振り返ると、壮大なマウントクック、氷河からの川の流れ。
山頂部に到着。マウントクックから離れてきたので、山は小さくなったが、全体が良く見渡せる。
周遊路があったので、15分程度歩いた。日本人グループと遭遇。朝のうちにあえてここまで来るのは、急ぎ足の旅をする日本人くらいだなと笑いあった。
レッドターンはほんとに赤い池だった。藻が赤いのかな?
帰りはひたすら下る。年配の欧米人とすれ違った。まだか、と聞かれたので、あと10分くらいかなと答えたけど、登れたかなぁ。
舗装路に入る前の池で、マガモが数話遊んでいた。
野兎とも遭遇したけど、カメラ向けたら逃げられた。兎の逃げ足は速かった…
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:685人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する