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記録ID: 4130674
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ハイキング
関東

利根川の渡船を使うハイキング

2022年04月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:19
距離
14.0km
登り
13m
下り
13m

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:00
合計
3:20
距離 14.0km 登り 11m 下り 2m
8:25
7
赤岩渡船(船頭待機所)
8:32
9
赤岩渡船(出航)
8:41
85
堤防歩き始め
10:06
11
刀水橋(埼玉側)
10:17
64
刀水橋(群馬側)
11:21
24
第一三共なかさと公園
11:45
赤岩渡船(船頭待機所)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
船頭さんの待機所
2022年04月02日 08:25撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:25
船頭さんの待機所
運航する舟(右が船首)
2022年04月02日 08:29撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:29
運航する舟(右が船首)
舟から群馬県側を振り返ります。
2022年04月02日 08:33撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:33
舟から群馬県側を振り返ります。
間もなく埼玉県側に接岸
2022年04月02日 08:34撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:34
間もなく埼玉県側に接岸
埼玉側の堤防から群馬側を眺めます。
バスの停まっている所が熊谷市の葛和田バス停。
2022年04月02日 08:41撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:41
埼玉側の堤防から群馬側を眺めます。
バスの停まっている所が熊谷市の葛和田バス停。
路線バスやマイカーが堤防を越える所
左が熊谷市街、右は河川敷
海(犬吠埼の河口)からから159,0?
2022年04月02日 08:44撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 8:44
路線バスやマイカーが堤防を越える所
左が熊谷市街、右は河川敷
海(犬吠埼の河口)からから159,0?
刀水橋方向(北)は順光で、ずっと山を見ながら歩けます。
2022年04月02日 08:46撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:46
刀水橋方向(北)は順光で、ずっと山を見ながら歩けます。
奥の雪山は武尊山
2022年04月02日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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奥の雪山は武尊山
日光白根山〜男体山
2022年04月02日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
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日光白根山〜男体山
右のアップダウンは足利市と桐生市の境界の山
2022年04月02日 08:49撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:49
右のアップダウンは足利市と桐生市の境界の山
左の台形は両神山、右の薄っすら雪山は南八ヶ岳
2022年04月02日 08:56撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:56
左の台形は両神山、右の薄っすら雪山は南八ヶ岳
前画像を広角で
2022年04月02日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:57
前画像を広角で
森状の左上に浅間山
肉眼で見えても写真ではほとんど見えないです。
2022年04月02日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 8:57
森状の左上に浅間山
肉眼で見えても写真ではほとんど見えないです。
赤城山、右奥は武尊山
2022年04月02日 08:57撮影 by  iPhone 13, Apple
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赤城山、右奥は武尊山
中央のやや左に富士山
手前の右肩上がりの尾根は奥武蔵(日和田山〜関八州見晴台)方面
2022年04月02日 09:22撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 9:22
中央のやや左に富士山
手前の右肩上がりの尾根は奥武蔵(日和田山〜関八州見晴台)方面
河川敷のサッカー場
2022年04月02日 09:24撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 9:24
河川敷のサッカー場
中央奥は南八ヶ岳、その右は御荷鉾連山
2022年04月02日 09:30撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 9:30
中央奥は南八ヶ岳、その右は御荷鉾連山
ソメイヨシノも満開
2022年04月02日 09:56撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 9:56
ソメイヨシノも満開
刀水橋の埼玉側から群馬側の眺め
2022年04月02日 10:06撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:06
刀水橋の埼玉側から群馬側の眺め
刀水橋から日光白根山
左は袈裟丸山・皇海山
2022年04月02日 10:06撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:06
刀水橋から日光白根山
左は袈裟丸山・皇海山
赤城山
2022年04月02日 10:07撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:07
赤城山
刀水橋から河川敷を見下ろす風景、菜の花がいっぱい
左が群馬側、右が埼玉側
2022年04月02日 10:10撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/2 10:10
刀水橋から河川敷を見下ろす風景、菜の花がいっぱい
左が群馬側、右が埼玉側
同前
2022年04月02日 10:17撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/2 10:17
同前
刀水橋の歩行者通路から日光連山方面
手前の低山は太田金山(ぐんま百名山)
2022年04月02日 10:17撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 10:17
刀水橋の歩行者通路から日光連山方面
手前の低山は太田金山(ぐんま百名山)
一面に広がるソーラーパネル
2022年04月02日 11:02撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:02
一面に広がるソーラーパネル
ソーラーパネルの彼方に袈裟丸山&皇海山〜日光白根山
2022年04月02日 11:02撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:02
ソーラーパネルの彼方に袈裟丸山&皇海山〜日光白根山
堰堤沿いに展望台のある公園があり、家族連れが楽しんでいました。
私はマスクをしてないので、公園には入りませんでした。
2022年04月02日 11:20撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:20
堰堤沿いに展望台のある公園があり、家族連れが楽しんでいました。
私はマスクをしてないので、公園には入りませんでした。
第一三共なかさと公園
展望台と満開の桜
2022年04月02日 11:21撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:21
第一三共なかさと公園
展望台と満開の桜
国土地理院の地図では、この辺の標高は河川敷25m、堤防35m、堤防内の居住地30mです。
令和元年東日本台風(2019年10月、台風19号)では危険水位に達したのではないかと思います。
2022年04月02日 11:23撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:23
国土地理院の地図では、この辺の標高は河川敷25m、堤防35m、堤防内の居住地30mです。
令和元年東日本台風(2019年10月、台風19号)では危険水位に達したのではないかと思います。
周回し、渡船場まで戻りました。
2022年04月02日 11:41撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:41
周回し、渡船場まで戻りました。
渡船場の堤防にある案内板とトイレ
2022年04月02日 11:42撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:42
渡船場の堤防にある案内板とトイレ
赤城山そのものは悪天候でも見えます。
袈裟丸山と皇海山は縦方向に重なり、その奥に日光白根山の山頂部分だけが見えます。
2022年04月02日 11:41撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:41
赤城山そのものは悪天候でも見えます。
袈裟丸山と皇海山は縦方向に重なり、その奥に日光白根山の山頂部分だけが見えます。
車の停められている所が渡船利用者やハイカーの駐車場です。
この画像には写っていませんが、左に船頭さんの待機所があります。
2022年04月02日 11:43撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:43
車の停められている所が渡船利用者やハイカーの駐車場です。
この画像には写っていませんが、左に船頭さんの待機所があります。
今、半世紀も前の大きな看板を見ても…
2022年04月02日 11:43撮影 by  iPhone 13, Apple
4/2 11:43
今、半世紀も前の大きな看板を見ても…
群馬側の船着き場の様子
暫くして埼玉側から数人の客を乗せた船が着きました。
2022年04月02日 11:45撮影 by  iPhone 13, Apple
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群馬側の船着き場の様子
暫くして埼玉側から数人の客を乗せた船が着きました。
撮影機器:

感想

国内最大の流域面積を誇る利根川には、現在、観光以外に二つの渡しがあります。
赤岩渡船と、茨城県取手市の小堀の渡し(国道6号線 大利根橋の東南東、有料)です。

当日は快晴でしたが、翌 日曜は新潟の山へ行く予定があり、登山はしませんでした。
現在は余程の事情がない限り、二日続けての山行はしていません。

利根川や荒川の堤防は昨年から山行間隔が空く時には時々歩いていました。
どちらへも家から20分程度で行ける近さであり、堤防はアスファルトで舗装されていますのでつまづいて転ぶ危険性がなく、周辺より高くて建物や電柱がなく、展望がいいです。

船頭さんは一名のはずですが、当日は見習いの人かどうか、船頭さんから色々説明を受けている方がいらっしゃいました。
舟は群馬側に停泊し、船頭さんも群馬側にいらっしゃいますので、群馬側から埼玉側へ渡ったら、順光で多くの山が見える北方向へ歩き、刀水橋(とうすいばし)の歩行者用の橋で群馬側へ渡って起点へ戻りました。

この次、赤岩渡船を使う機会があれば刀水橋の下流の武蔵大橋との間を周回してみたいと思っています。
風情を感じる渡しではありませんでしたが、堤防沿いは菜の花で埋め尽くされ、黄色のじゅうたんが敷き詰められているようでした。

アップダウン皆無で、ジャンルを『ハイキング』とするにはおこがましく感じ、『その他』としてアップすることにしました。
⇒2022/05/12 ハイキングに改編しました。

※周回を明示するため、乗船中もログを取りました。
※赤岩渡船の地点登録をしましたが、国土地理院の地形図にも表示されています。

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