裏妙義
コースタイム
妙義IC経由)〜0947 国民宿舎裏妙義(1台駐車後)〜
丁須の頭登山口駐車場(駐車)1005→第2不動滝経由→丁須岩の肩
(昼食)→(チムニー内20mの鎖経由)赤岩→三法境→1700 国民
宿舎裏妙義
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
国民宿舎裏妙義:入浴料 400円 費 用(車代):2200円(一人往復) |
感想
車2台で行ったため、下山予定の国民宿舎に2台とも向かい1台を
そのまま駐車。1台に8人が乗車し、丁須の頭登山口駐車場に向かった。駐
車場で用意等をして歩き始めたのが10時少し過ぎだった。上級コースの御
岳コースはさけて、第2不動滝経由の道を歩く。
丁須岩の肩の寸前で鎖がでてきた、肩に着くと丁須の頭がはっきりと見え
ていた。そこには上る予定ではないので、昼食にする。そこから当初、丁須
国民宿舎裏妙義に下山の予定だった。間違って赤岩方面に進んでしまったた
め、戻るわけにはいかないので、三方境から宿舎に進んだのであるが。
肩からすぐにチムニー 内20mの鎖がある。本日はここが一番の難所
上部は狭くザックがじゃまになる。個人的にはこういうのは苦手でやっとこ
さっとこ降りた。山の参加者が8名だったので先に降りた人が下から適切なア
ドバイスをしてくれる。前回の愛鷹の鋸岳のときもその点で助かってるので、
こういう危ないところは単独だと厳しいのかもしれない。
その後も、鎖や桟橋がでてきたが、チムニーにように足がとまってしまうよ
うなところはなかった。
赤岩の手前頃 予定外のところを歩いているのでは?地図を見ると三方境は
今日の予定のところではない。誰も今まできたところを戻りたいと思った人は
いないようなので、そのまま走行した。
三方境からは実線の道なので、歩きやすくコースタイムより早く歩けたよう
である。
宿舎寸前の林道にでたときは、みなさん安心したのか行程ほぼ終了したこと
に感動したようです。
宿舎で風呂につかり、その後帰路につきました。
※ 運転手は先に車をとりに戻ったので、いつもより長めに入浴してもらい
ました。
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